明けましておめでとうございます。
2008年の後半はiPhoneにあけくれました。
これで念願のハードは揃ったわけですから次はソフトでしょう。
寄り道研究所の今年はソフト重視というか、さらに好奇心を旺盛に街歩きを楽しませていただきます。
2009年もよろしくお願いします。
年の初めはマックのリフレッシュという事で、雑誌で見たバッテリーのリフレッシュを試してみました。
リフレッシュ後のシステムプロファイラ表示
赤下線の「完全充電時の容量」の数字が
リフレッシュ前 3277 → 後 4562
バッテリのメンテナンスとして一ヶ月に一回くらいはバッテリが空になるまで使ってフル充電するようにしていたのですが、まさか数値としてこんなに悪くなっているとは思いませんでした。
この数値が充電制御に使われていますから、容量の数値を最大値にするのは重要な作業でしょう。
リフレッシュ方法・・・MacPeople2009年1月号118ページより
(@中島さんよりページの間違いを教えていただきましたので訂正しました1/18)
1.フル充電
2.フル充電のまま2時間以上放置
3.電源アダプタをはずす
4.スリープさせる
5.電源を切る
6.フル充電する
というようにとっても簡単ですが、効果は上記のような具合でした。
これは実行する価値十分でしょう。
2008年の後半はiPhoneにあけくれました。
これで念願のハードは揃ったわけですから次はソフトでしょう。
寄り道研究所の今年はソフト重視というか、さらに好奇心を旺盛に街歩きを楽しませていただきます。
2009年もよろしくお願いします。
年の初めはマックのリフレッシュという事で、雑誌で見たバッテリーのリフレッシュを試してみました。
リフレッシュ後のシステムプロファイラ表示
赤下線の「完全充電時の容量」の数字が
リフレッシュ前 3277 → 後 4562
バッテリのメンテナンスとして一ヶ月に一回くらいはバッテリが空になるまで使ってフル充電するようにしていたのですが、まさか数値としてこんなに悪くなっているとは思いませんでした。
この数値が充電制御に使われていますから、容量の数値を最大値にするのは重要な作業でしょう。
リフレッシュ方法・・・MacPeople2009年1月号118ページより
(@中島さんよりページの間違いを教えていただきましたので訂正しました1/18)
1.フル充電
2.フル充電のまま2時間以上放置
3.電源アダプタをはずす
4.スリープさせる
5.電源を切る
6.フル充電する
というようにとっても簡単ですが、効果は上記のような具合でした。
これは実行する価値十分でしょう。