スティーブ・ジョブズさんの1995年に行われたテレビインタビューの映画で、もともとは紛失したと思われていた幻のインタビューなんですが、コピーが見つかったらしく映画として公開したのです。
というわけで画像は古いテレビ画面程度、映画としてみるとがっかりしますがジョブズさんの長時間インタビューとして貴重らしいです。
翌年にアップルに復帰して、それからのアップルの元気さはご存知のとおりです...。
自分がペプシコから引っこ抜いてきた社長に辞めさせられた気持ちを聞く場面もありましたが、きちんと答えているところがジョブズらしくないというか、苦労したんだろうなあと思わせます。
天才に学ぶなんて失礼なことなんですが、想い続ける事は成功への道なんだなあ。
それにしても11月1日後悔のSteve Jobsでは副題に「最低な男が、最高の未来を創った...」ですって
観る気はないけど、ひどいな~
山行きを台風到来で中止にした4連休の二日目は映画二本立てということで、
「世界一美しい本を作る男」
こちらもスティーブ・ジョブズさんの想い続ける心に通じる映画です。
世界を飛び回ってアーティストの写真集、本を作るために打合せ、試し刷り、色の修正、本の内容を提案する、どっちがアーティストかわからないくらいですけど、あくまで出版するまで寄り添う印刷屋さんなんですね。
印刷屋さんに夢をもたせる映画ですけど、とっても特殊な印刷屋さんなんだろうなあ
というわけで画像は古いテレビ画面程度、映画としてみるとがっかりしますがジョブズさんの長時間インタビューとして貴重らしいです。
翌年にアップルに復帰して、それからのアップルの元気さはご存知のとおりです...。
自分がペプシコから引っこ抜いてきた社長に辞めさせられた気持ちを聞く場面もありましたが、きちんと答えているところがジョブズらしくないというか、苦労したんだろうなあと思わせます。
天才に学ぶなんて失礼なことなんですが、想い続ける事は成功への道なんだなあ。
それにしても11月1日後悔のSteve Jobsでは副題に「最低な男が、最高の未来を創った...」ですって
観る気はないけど、ひどいな~
山行きを台風到来で中止にした4連休の二日目は映画二本立てということで、
「世界一美しい本を作る男」
こちらもスティーブ・ジョブズさんの想い続ける心に通じる映画です。
世界を飛び回ってアーティストの写真集、本を作るために打合せ、試し刷り、色の修正、本の内容を提案する、どっちがアーティストかわからないくらいですけど、あくまで出版するまで寄り添う印刷屋さんなんですね。
印刷屋さんに夢をもたせる映画ですけど、とっても特殊な印刷屋さんなんだろうなあ