常盤貴子さんの「旅するフランス語」、すっごく楽しみに見ています。
もちろん旅行したいことが大きな理由ですが、常盤貴子さんのちょっと控えめな感じと、フランス語の柔らかな響き、カフェでのんびりしている人たち、気持ちがうきうきするのです。
これくらいを読んだところでフランス語を話せるようになるはずはないのですが、行きたくなる気持ちが高く高く上がっていくのです。
1万キロ向こうの、知り合いもなく、言葉も通じなくて、道も知らないのに行きたくなるって、すごい番組だなあって思います。
ありがとう、「旅するフランス語」を作った皆さん、常盤貴子さん。
夢と現実をつなげてくれて、ほんとありがとう。。。
なぜ旅行に行きたいのだろうかと考えてみると
(旅行は冒険だと思っているからかもしれません
(インディジョーンズも旅から冒険が始まっていますもの
(何かが起こるかもしれないでしょ、何もないのが普通なんだけど
(何かが起こるなんて思っていないものの、
(ジャングルジムの一番上に立って、世界を見下ろす気持ちよさを求めているのでしょうね
(まだ子供かも。。。