北野天満宮をでて、千本釈迦堂へむかいます

途中、上七軒でみかけたおうち

屋根の上に大きな鏑矢がのってます
これは、宮大工さんのしるしなんだそうです
北野さんから千本釈迦堂大報恩寺はすぐでした

ここの本堂は応仁の乱でも焼失しなかったもの
京都市内で最古の建造物で、国宝に指定されています

実は500円で、霊宝殿だけでなくこの本堂にも入れます
応仁の乱で傷つけられたらしい刀傷があります

本堂の中から外を見ると、額縁の絵のようです

この本堂が建てられた時、棟梁の高次が柱の寸法を間違って切り過ぎてしまったのですが
妻のおかめのアドバイスで切り抜けました
これがアドバイスされた「ます組み」です

それで、このお寺ではおかめが信仰の対象になってます
おかめの人形もいっぱい



御朱印をいただきました

このあと千本通りをもう少し上ります


途中、上七軒でみかけたおうち


屋根の上に大きな鏑矢がのってます

これは、宮大工さんのしるしなんだそうです
北野さんから千本釈迦堂大報恩寺はすぐでした

ここの本堂は応仁の乱でも焼失しなかったもの
京都市内で最古の建造物で、国宝に指定されています


実は500円で、霊宝殿だけでなくこの本堂にも入れます

応仁の乱で傷つけられたらしい刀傷があります


本堂の中から外を見ると、額縁の絵のようです


この本堂が建てられた時、棟梁の高次が柱の寸法を間違って切り過ぎてしまったのですが
妻のおかめのアドバイスで切り抜けました

これがアドバイスされた「ます組み」です

それで、このお寺ではおかめが信仰の対象になってます
おかめの人形もいっぱい




御朱印をいただきました

このあと千本通りをもう少し上ります