鶴岡八幡宮 2007年04月11日 | Weblog 鶴岡八幡宮の「大銀杏」 1219年1月、三代将軍実朝が雪の降り積もる階段で この銀杏の木の陰に隠れていた公暁により斬りつけられた。 今から788年も前の出来事。 その銀杏の木を見ながら歴史を感じる・・・何だか不思議な感覚でした 舞殿 源平池には桜 行きは鎌倉駅から小町通りをお土産物屋さんを見ながら歩き 帰りは若宮大路から駅へ戻りました。 段葛の桜は葉が混じり、見頃を終えていました~。