あっつ~~~~~~~~い!!!!
あっつい!あっつい!
梅干し干した
梅干しは大事
暑いとき、もわ~んとしてぐだ~っとしたとき1つ口に入れる、ショッパ・スッパの梅干しが細胞をよみがえらせる。
最近は暑いから夕方温泉から戻って、これが楽しみとばかりに冷えたビールくぴーーーーーっと飲んで野菜の素揚げバクバク食べて、その上刺身まで食べたりして、、案の定ほれみたことか、と腹が反乱起こしハラハラする・・・・って時も梅干しを1-2個食べて寝てしまえば翌日は何事もなかったかのように整っている。
夕飯はつい気がゆるんで冷たいビールを飲んでしまうが
しっかりしてなくちゃいけない日中にカラダにいれるものには注意深くなる。
気温や湿度などの状態でカラダが欲する物はどんどん変化するのでその声に耳を傾ける。
最近は前日に火を入れておいた南瓜や里芋や人参等の粗熱を取って冷蔵庫に入れておく。
外仕事して熱くなったカラダの熱を冷たいそれらが取ってくれる。
くるみ、南瓜の種、松の実、胡麻、ドライレーズンなどをバラバラと混ぜて生野菜もたっぷり食べる。
暑い日の昼は素麺が食べたくなる。ゆで時間が短いのがうれしいし
定番はきゅうりの千切りとあぶった油揚げの千切りをたっぷり載せてだし汁を好みの量注ぎ、塩や梅酢や醤油で塩気をそれぞれのカラダの欲求に合わせて食べる。
だし汁は朝に昆布と椎茸をガラスのボトルに入れて水で戻しておくと、昼に丁度良く使える。
だし汁を使った後、昆布は刻んで椎茸といっしょに醤油で水気が無くなるまでパタパターっと煮詰めておけば佃煮。洗い物しながら横目で鍋を見守れば焦がさない。
生のイワシが手に入ったらすぐに頭と内臓を取って洗い、圧力鍋に並べ、ひたひたの梅酢で煮る。
5-6分圧力を掛けてから弱火にして放っておくと水分が無くなった時点で火が自動的に消える。(今のガスコンロは便利)
ご飯のお供に熱々を食べてもよいし、冷たくして食べても良い。骨まで食べられる。
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