晴耕雨読

長いサラリーマン生活を終え、悠々自適の生活を楽しんでいる60代
と言ってスタートしたがもう古希を迎えた

長男の家庭を訪問

2010-08-13 | 家族
今度は戸塚に住んでいる長男の家に遊びに行く。
長男の家族とは1ヶ月に1度くらいの割合で行き来している。
いつも渋滞している国道16号線が意外にも空いていてわずか45分で戸塚に着く。
先日相模原警察が鵜野森の信号を操作して渋滞が解消されたと聞いていたが、そのせいだろうか。

孫たちとトランプや将棋に興じ早々に帰路に着く。
あまり長居をするのは嫁に対しての気兼ねもあり、我々も疲れるのでいつもそうしている。
小学3年の男の子は理科に興味があるようだが、下の2人の女の子は全く興味を示さない。
こんな小さい頃から男女の区別がついているようだ、男は男の子らしく、女は女の子らしくが一番いいと思う。

2人の娘は車で30分以内のところに住んでいるので、長男が一番遠いところである。
それでも1時間前後で行けるのは、いろいろな面で助かっている。
これから彼らに転勤などがないとはいえないが、いつまでもこの程度の近さで暮らせればいい。
さてこれからまた近くの子供センターに出かけてこどもたちの相手をする忙しい日の始まりだ。