晴耕雨読

長いサラリーマン生活を終え、悠々自適の生活を楽しんでいる60代
と言ってスタートしたがもう古希を迎えた

ついにバッテリーを交換した

2010-11-04 | 我が家の出来事
昨日の朝もやはりエンジンはかからなかった。
今週はずっと車を使う予定になっているので困り果てて前日お世話になったタイヤ館に出かける。
彼らはバッテリー交換はやれるがもしオルタネータ不良などが原因ならわかりかねる。
ディーラーに聞いたほうがいいと親切に教えてもらった。

ディーラーに電話をして車を取りに来てもらってチェックした結果バッテリー交換となった。
特殊なものなので手持ちはなく、夕方までには入手できるという。
昼ごろから車が必要なので自分で買いに行くといったが特殊品で入手はできないという。
何が特別なのかは知らないままとにかく交換を頼み込んだ。

幸い代車がったのでそれを借りて午後の用事はこなすことができた。
バッテリーは定価約4万円、そして半額に値引きがしてあった。
これは何なのか?最初から半額なのではないかと疑いたくもなる。
代車も借りて世話になったので文句も言わずに帰ったが何か不満が残ってしまう。

なぜ特殊バッテリーなのだろうか、それなら取説にその旨書いてあるのだろうか。
面倒くさいので確認していないがまたも不愉快な気になってしまう。
このバッテリーは最初からトラブルが続いていた、それでも3年半っ持ったから良しとするしかないか。
それにしてももう少し親切さがほしいものだ。