晴耕雨読

長いサラリーマン生活を終え、悠々自適の生活を楽しんでいる60代
と言ってスタートしたがもう古希を迎えた

台所で右往左往

2010-11-11 | 我が家の出来事
昨日の朝、妻が体調不良を訴えた。
健康が取り柄のような人に倒れられると途方に暮れてしまう。
朝飯が食えなくなった、さあ大変!、台所に立つも何していいかわからない。
といであった米に水を入れて炊飯器のスイッチを入れるくらいは指示通り動ける。

これ以上は何もできず、納豆をかけただけの朝飯を済ませて市内の子どもセンターへ急いだ。
帰ってからの昼食では自分で味噌汁を作ってみた。
適当な具がないので先日帰省した時に買った麩(岩船麩)を入れる。
故郷の小学校時代の友人が作っている麩はとにかくうまい、懐かしいふるさとの味だ。

おかずは帰省した時に近所から頂いた柳がれいの一夜干し。
何よりもうれしい贈り物だ、子どものころから大好きな魚だ。
夕飯は冷凍食品の混ぜご飯、電子レンジで簡単に作れたが、結構いい味がした。
昼作った味噌汁の余りだけの簡単な夕食だが、手作りの味噌を使い田舎のおかずを食べ満足する。

昔はもう少し台所に立つ機会が多かった気がするが、このところ全くやる気がない。
今回のことを教訓にして少しは何かを覚えなければならないのかもしれない。
2人で暮らせるときはいいが永久ではありえない、もし私が一人で残ったら大変な事態になる。
普段の健康のありがたさを痛感させられた1日だった、幸い妻は今朝はもう完治していた。