晴耕雨読

長いサラリーマン生活を終え、悠々自適の生活を楽しんでいる60代
と言ってスタートしたがもう古希を迎えた

寒くなった 炬燵を用意しようかな

2010-11-05 | 我が家の出来事
今朝の我が家の気温は10度になっていた。
わが書斎(作業部屋)は北側に位置しているため一日中このくらいの気温になってしまう。
2階の西日の当たる部屋に炬燵をたてて冬の居場所にしたくなる。
そのためにはいろいろなモノの移動を考えなければならない。

パソコンを使うためにLANを張らねばならない。
2階の床を開いて1階の天井から線を通して開通はしてあるのだが、最近なぜか不通になっている。
これをまず見直すことにしたいのだが、体が動き出すまで時間がかかる。
無線LANも使えるのだが時々調子が良くない、最新型に切り替えればいいのだろうが。

それよりも工具類の移動は骨が折れる、種類が多いし、重いものが多い。
また作業(主におもちゃの修理や教材作り)を1階でやることも多い。
こんなことを考えるだけで億劫になってしまう、動くのはやめようとなる。
年齢が増すにつれてこういう傾向が強くなってくるのは仕方がない。

そういえば2階の部屋のテレビはまだアナログなのだ。
あまりテレビを観る時間はないし、観るような番組も少ないからどうしようか悩むところだ。
家電エコポイントは来月から半分になるし、今のうちにデジタル受像機を買うべきか。
やはり冬は2階の生活が主になるだろうからそうできるようにすべきだろうね。