太地のイルカ業、本当に虐めですね。
日本のイルカ業は古くは縄文時代から始まっているもので、1600年代には追い込み業が行われていたと言う記録も残っています。
それを、動物愛護団体、シーシェパードと言った単純不道理な人間の集まりがいちゃもんつけやがって。
腹立たしいです。
このような不道理はいろいろなところで行われており、グリーンランドのイヌエット民族のアザラシ狩りも標的にあがりました。
これはイヌエットの死活問題です。
オイルパイプライン破損(今まさに、40000ガロンのオイルがカリフォルニア沿岸に広がっています)、オイルタンカー座礁、海底油田爆発から来る海全体の汚染による生命体全体に対する影響のほうが心配です。
アメリカは、キーストンパイプラインXLと言うカナダから最終的にはどこまで続くか判らないオイル運搬のためのパイプライン建設を計画しています。
環境破壊も著しいし、まして、今、現実に起こっているパイプラインからの油もれのようなことが起こったら、生態にたいするインパクトと言うものははかり知れないものだと思います。
私がもし動物愛護団体、またはシーシェパードとしたら、こういった必ず安全といえない(原発と同じです)パイプライン建設反対運動、ソーラーエネルギーやウインドエネルギー開発運動、エネルギー節約運動をするでしょう。
こういった団体、単純な考え方をやめ、幅広い考えを持ってほしいです。
と言っても、こういった団体に加わるのは“ばか”しかいないので、むりな要求だと思いますが。
以前にも書きましたが、アメリカは、うわべの社会です。
深く考えないのです。
イルカは殺したらだめだけど、牛や豚は良いというのもわからないです。
絶滅の恐れのあるものはだめと言うのは判りますが。
イルカは知能があるから殺しちゃだめと言うのが一つの理由ですが、殺しても良い知能レベルと言うのがあるのでしょうか。
もし人間でたとえたら、IQ50以下は病気になっても助けないとか。
こんな馬鹿な話はないですね。
人間が自己満足、好き勝手な理由で、動物の生死を決めている感じがします。
娘から医学部に合格したとの連絡がありました。
先日卒業式を終えましたが、結構落ち込んで、自信をなくしていました。
なんせ、今日の合格と言う連絡が入るまで、半年間待ちましたから。
この長い待ち時間は受験生にとっては酷です。
でもとにかく入りました。
これから4年間の学生生活その後2~4年のレジデンシー。
長いですね。
と言うことは8月に学校が始まる前にまた日本でしょうか。
ミネアポリスの家からも引越しもしなければならないし。
まだまだ忙しい日々は続きそうです。
ではまずは、ハッピーなハブグレジュンタのマミーでした。
日本のイルカ業は古くは縄文時代から始まっているもので、1600年代には追い込み業が行われていたと言う記録も残っています。
それを、動物愛護団体、シーシェパードと言った単純不道理な人間の集まりがいちゃもんつけやがって。
腹立たしいです。
このような不道理はいろいろなところで行われており、グリーンランドのイヌエット民族のアザラシ狩りも標的にあがりました。
これはイヌエットの死活問題です。
オイルパイプライン破損(今まさに、40000ガロンのオイルがカリフォルニア沿岸に広がっています)、オイルタンカー座礁、海底油田爆発から来る海全体の汚染による生命体全体に対する影響のほうが心配です。
アメリカは、キーストンパイプラインXLと言うカナダから最終的にはどこまで続くか判らないオイル運搬のためのパイプライン建設を計画しています。
環境破壊も著しいし、まして、今、現実に起こっているパイプラインからの油もれのようなことが起こったら、生態にたいするインパクトと言うものははかり知れないものだと思います。
私がもし動物愛護団体、またはシーシェパードとしたら、こういった必ず安全といえない(原発と同じです)パイプライン建設反対運動、ソーラーエネルギーやウインドエネルギー開発運動、エネルギー節約運動をするでしょう。
こういった団体、単純な考え方をやめ、幅広い考えを持ってほしいです。
と言っても、こういった団体に加わるのは“ばか”しかいないので、むりな要求だと思いますが。
以前にも書きましたが、アメリカは、うわべの社会です。
深く考えないのです。
イルカは殺したらだめだけど、牛や豚は良いというのもわからないです。
絶滅の恐れのあるものはだめと言うのは判りますが。
イルカは知能があるから殺しちゃだめと言うのが一つの理由ですが、殺しても良い知能レベルと言うのがあるのでしょうか。
もし人間でたとえたら、IQ50以下は病気になっても助けないとか。
こんな馬鹿な話はないですね。
人間が自己満足、好き勝手な理由で、動物の生死を決めている感じがします。
娘から医学部に合格したとの連絡がありました。
先日卒業式を終えましたが、結構落ち込んで、自信をなくしていました。
なんせ、今日の合格と言う連絡が入るまで、半年間待ちましたから。
この長い待ち時間は受験生にとっては酷です。
でもとにかく入りました。
これから4年間の学生生活その後2~4年のレジデンシー。
長いですね。
と言うことは8月に学校が始まる前にまた日本でしょうか。
ミネアポリスの家からも引越しもしなければならないし。
まだまだ忙しい日々は続きそうです。
ではまずは、ハッピーなハブグレジュンタのマミーでした。