おはようございます、大晦日まであとわずかの日本の皆様。
アメリカも大晦日真近なのですが、クリスマスと言う大行事に押されているため、それが終わった後の脱力感と、後程やってくる消費の後始末(つまり、クリスマスプレゼントを爆買いした後の請求書)で大晦日なんてあってないがごとき。
おまけに、こちらはクリスマス休暇で日本は正月休暇。
これだけとっても、いかにアメリカでは大晦日と言う一大イベントがクリスマスと言う宗教イベントにまけてているかお判りでしょうね。
人間としての‟1年のけじめをつける年の終わり”より、クリスマスだもんね。
だから、アメリカ人にはけじめと言う感覚がないというか意味も分からないのでは。
以前にも言いましたが、外を歩いた靴で平然と家の中に入る感覚で、1年を終わり、また1年を迎えるだけなんです。
ところで、27日無事ノースキャロライナの両親のところから帰ってきました。
老人施設に移る話は、帰るまでには二転も三転もしていましたが。
もう勝手にしてくれです。
‟決められない”妹二人と主人で勝手にやってくれです。
一緒にいるだけでストレスです。
大切なクリスマス休暇を、ほぼ毎年このようなストレス満載の環境にやってこなければいけない私と子供たちは非常にかわいそうです。
息子はもうあきらめきって‟文句言ったってしょうがないだろう”と携帯を握りしめ、自分の世界を最小限に維持していました。
娘と私は陰で、文句たらたら。
主人の両親、娘が二人いてもクリスマスに親のところに来るような娘はいないのです。
一番下の妹は結婚しているけど子供がいないのに、それでもやってこない。
すぐ下の妹はクリスマスは‟自宅で家族とともに”でやってこない。
更に腹立つことは、クリスマスプレゼントの交換が終わった後、義母なんていったと思います?
ま~こういった発言は、今までにもしばしば聞いていますが。
‟アメリカにこれだけ住んでいて、まだアメリカの国籍を取っていないのはよくない。早く取りなさい”、だって。
聴覚が非常に落ちているので、遠慮なく言わせてもらいました。
‟とるわけねーだろ”、と。
それを聞いた息子は私の顔を見て‟にたー”。
空港のイミグレーションのお兄さんにもよく言われます。
そのたびに‟とるわけねーだろ”なんてことは言いませんが、‟I don't think so"と言ってます。
極めつけは、‟クリスマスのプレゼントにアメリカ国旗とポール(支え棒)を送ったから”。
これはいままでなかったな~。
大丈夫ですよ、リサイクルに出しますから。
明日娘のボーイフレンドがクリーブランドから3泊しにやってきます。
これから部屋の掃除です。
息子とガールフレンドは今晩食事に来るし。
これだもの、寝れないです。
楽しいけどね。
では、‟Waste”を書きませんでしたが、次回にします。
そしてその次回は多分来年になると思います。
韓国艦船からのレーザー照射で締めくくった日韓関係。
来年は関係を100%断ち切って、韓国と言う言葉も聞きたくないです。
日本は韓国なしで、前に進んでほしいです。
ちなみに、レーザー照射のビデオが公表されましたね。
これはさらなる日韓関係の悪化を恐れた防衛関係者の反対を押し切っての、安倍首相の‟鶴の一声”で決められたことだそうです。
‟さらなる悪化”って、これ以上悪化するんですか、‟慰安婦、徴用工でもうすでにさらなる悪化”が起こったんではないですか?
何寝ぼけたこと言っているんだい、防衛省。
国を守る防衛省がこれだから、韓国や中国になめられる。
さらなる悪化、ひょっとして、南北朝鮮が合体してセコイ韓国が北の核爆弾を日本に落とす、とか。
防衛の意味を理解してほしい。
‟こと”が起こる前に‟こと”を起こすことも防衛です
レーザー照射公開で思い出したことは、ボケ管首相の時の‟中国船の日本コーストガードへのアタック”です。
この時は勇気あるコーストガード隊員が個人の意思でネットに掲載しました。
日本政府は何をしたかって?、アタックしてきた中国人船長を釈放、中国政府にもおとがめなし。
安倍首相よくやった。
日韓関係、‟えんがちょ”で良いのです。
では皆様、良いお年をお迎えください。
そして来年もよろしく。
ハブグレジュンタのマミー
アメリカも大晦日真近なのですが、クリスマスと言う大行事に押されているため、それが終わった後の脱力感と、後程やってくる消費の後始末(つまり、クリスマスプレゼントを爆買いした後の請求書)で大晦日なんてあってないがごとき。
おまけに、こちらはクリスマス休暇で日本は正月休暇。
これだけとっても、いかにアメリカでは大晦日と言う一大イベントがクリスマスと言う宗教イベントにまけてているかお判りでしょうね。
人間としての‟1年のけじめをつける年の終わり”より、クリスマスだもんね。
だから、アメリカ人にはけじめと言う感覚がないというか意味も分からないのでは。
以前にも言いましたが、外を歩いた靴で平然と家の中に入る感覚で、1年を終わり、また1年を迎えるだけなんです。
ところで、27日無事ノースキャロライナの両親のところから帰ってきました。
老人施設に移る話は、帰るまでには二転も三転もしていましたが。
もう勝手にしてくれです。
‟決められない”妹二人と主人で勝手にやってくれです。
一緒にいるだけでストレスです。
大切なクリスマス休暇を、ほぼ毎年このようなストレス満載の環境にやってこなければいけない私と子供たちは非常にかわいそうです。
息子はもうあきらめきって‟文句言ったってしょうがないだろう”と携帯を握りしめ、自分の世界を最小限に維持していました。
娘と私は陰で、文句たらたら。
主人の両親、娘が二人いてもクリスマスに親のところに来るような娘はいないのです。
一番下の妹は結婚しているけど子供がいないのに、それでもやってこない。
すぐ下の妹はクリスマスは‟自宅で家族とともに”でやってこない。
更に腹立つことは、クリスマスプレゼントの交換が終わった後、義母なんていったと思います?
ま~こういった発言は、今までにもしばしば聞いていますが。
‟アメリカにこれだけ住んでいて、まだアメリカの国籍を取っていないのはよくない。早く取りなさい”、だって。
聴覚が非常に落ちているので、遠慮なく言わせてもらいました。
‟とるわけねーだろ”、と。
それを聞いた息子は私の顔を見て‟にたー”。
空港のイミグレーションのお兄さんにもよく言われます。
そのたびに‟とるわけねーだろ”なんてことは言いませんが、‟I don't think so"と言ってます。
極めつけは、‟クリスマスのプレゼントにアメリカ国旗とポール(支え棒)を送ったから”。
これはいままでなかったな~。
大丈夫ですよ、リサイクルに出しますから。
明日娘のボーイフレンドがクリーブランドから3泊しにやってきます。
これから部屋の掃除です。
息子とガールフレンドは今晩食事に来るし。
これだもの、寝れないです。
楽しいけどね。
では、‟Waste”を書きませんでしたが、次回にします。
そしてその次回は多分来年になると思います。
韓国艦船からのレーザー照射で締めくくった日韓関係。
来年は関係を100%断ち切って、韓国と言う言葉も聞きたくないです。
日本は韓国なしで、前に進んでほしいです。
ちなみに、レーザー照射のビデオが公表されましたね。
これはさらなる日韓関係の悪化を恐れた防衛関係者の反対を押し切っての、安倍首相の‟鶴の一声”で決められたことだそうです。
‟さらなる悪化”って、これ以上悪化するんですか、‟慰安婦、徴用工でもうすでにさらなる悪化”が起こったんではないですか?
何寝ぼけたこと言っているんだい、防衛省。
国を守る防衛省がこれだから、韓国や中国になめられる。
さらなる悪化、ひょっとして、南北朝鮮が合体してセコイ韓国が北の核爆弾を日本に落とす、とか。
防衛の意味を理解してほしい。
‟こと”が起こる前に‟こと”を起こすことも防衛です
レーザー照射公開で思い出したことは、ボケ管首相の時の‟中国船の日本コーストガードへのアタック”です。
この時は勇気あるコーストガード隊員が個人の意思でネットに掲載しました。
日本政府は何をしたかって?、アタックしてきた中国人船長を釈放、中国政府にもおとがめなし。
安倍首相よくやった。
日韓関係、‟えんがちょ”で良いのです。
では皆様、良いお年をお迎えください。
そして来年もよろしく。
ハブグレジュンタのマミー