退職女のアメリカ便り

オーストラリアンシェパード、ジュンタのマミーのアメリカ、セントルイス生活

#1517: Be Afraid

2020-12-17 07:23:30 | アメリカ便り

今朝はうっすらと雪が地面を覆っていました。

昨日は3月以来初めてのハッピーアワー(ズーム)。

いつもの計4人のメンバーです。

やりたくなかったんですよね、ビデオでハッピーアワーなんて。

でもしばらくぶりでみんなの顔が見られたのでまーいいか。

いつものハッピーアワーだったら2時間、2アペタイザー、2ドリンクと決まっていたんだけど、やはりビデオでは会話が隙隙。

1時間ようやく話したと言ったところ。

でもみんな家に閉じこもっているようです。

買い物も配達を頼んでいると言ってました。

私はたいしていつもと変わりない感じで生活しているけど、と言ってもスーパーと時々ショッピングぐらいですが、回りが自粛中なんで暇です。

日本だったらバスに乗って近場でも観光ができるけど、こっちはジュンちゃんキキちゃんとトレイルウオークぐらい。

昨今ジュンちゃんキキちゃんにとっては楽しい毎日を送っています、お散歩たくさんできるから。

昨日も8キロ、久しぶりの景色コースを歩いてきました。

さて、昨日の民主党押し3人とのハッピーアワー、なるべく政治の話はしないようにしていましたが、やはり意見の強い二人を抱えてまるっきりなしと言うわけにはいきませんでした。

でも最小限、私は何も反論しませんでした。

だってあの二人を相手にしたら、私は絶対勝ちません。

そして67,8才を相手に私が何か言ったって思想を変えるわけでもないし。

この友達の選挙に関する知識は100%主要メディアから来てる。

不正はトランプの作り事であってまるっきり信じてない。

どうしてあんなに大々的に行われた不正を信じられないのか、私にはわかりませんが。

やはり主要メディアがまるっきり報道しなかったからでしょう。

中共の裏工作なんてまるっきり信じてないし、バイデンになってもアメリカも自分たちの生活もこのままで変わらないと思っている。

私が心配していることは、この選挙結果がこのまま通ったら、これからの選挙では常に中共からの介入があり不正が行われ、民主党しか勝たないことになる。

隣人アリッサのご主人にしてもこのハッピーアワーの友達にしても心配しないでいられるのがわからない。

日本にしてもアメリカにしてもメディアが悪い。

どうしてこうも、真実を伝えると言うメディアの使命を簡単に捨て去ることができるのだろうか。

CNN社長ザッカ―のミーティングでの会話(トランプをコケにしろと言う指令)がリリースされたけど、もうその話も聞かなくなった。

バイデン大統領選出で決まったからだろうか。

金と欲で丸め込まれたメディアは根本から腐ってしまった。

ミッチ・マッコネルと言う共和党のお偉いお方がバイデンにお祝いのお言葉を送ったとか。

そしてその理由が発覚しました。

この人の奥さんは中国人でその父親が中国銀行の偉い人だそうです。

更にいろいろと中国企業と関係を持っているそうで共和党の親中派の親玉的存在だそうです。

つまり日本版2F です。

知らなかった、奥さんが中国人と言うことは知っていましたが。

先日世界中に入り込んだC国共産党スパイ200万人の名前がリリースされました。

いるわ、いるわ。

ワクチン開発のファイザー、アストロゼネカなんかは123人の中国スパイが入り込んでたそうです。

其の他の主要重要企業にもわんさか。

勿論日本にもわんさか。

政治家の名前が載っていなかったようですが。

そしてこれら200万人の名前がネット上にリリースされた次の日でしたか、私が朝起きてネットをやろうとしたら全部アウトでした。

このネットシャットダウンの後、この中共スパイ200万人の名前はネット上から消え去ったそうです。

世界中の人間はその人口とトラップだけで国を動かしているC国中共を知り、Be Afraidです。

ハブグレジュンタのマミー