退職女のアメリカ便り

オーストラリアンシェパード、ジュンタのマミーのアメリカ、セントルイス生活

#1512: トランプさん、頑張って!!

2020-12-04 11:49:12 | アメリカ便り

こんばんわ。

今日はクリスマスツリーを買ってきました。

と言っても私が買ってきたわけではなく、これは主人の仕事です。

明日は私が飾り付けをします。

以前飼っていたハブちゃんは小さい時、ガラスのクリスマスボールをかじっていました。

ちなみにジュンちゃんはテレビのリモートコントロール。

6個ぐらい壊したんじゃないかしら。

キキちゃんは2才までは家中あちらこちらにおしっこ。

娘はクリーブランドから24日に9時運転して帰ってくる予定。

飛行機は恐ろしいからって。

9時間運転と満杯の飛行機、どちらが怖いかしら。

アメリカは今日1日の武漢ウイルス死者が最高だったそうです

娘の病院もだいぶ増えてきたそうで、武漢ウイルス患者が来たら防護服を着て診察。

昨今、私と主人はMITの武漢ウイルスコース(1時間)を毎晩夕食時に見ています。

今日は1975年にノーベル賞受賞したD. Baltimore。

ウイルス学の権威です。

明日はNIHのファウチ。

なかなか面白いです。

さて、トランプさんたち頑張っていますね。

弁護団の一人、Lin Wood さんは昔牧師さんだったとかで、昨日行われた集会ではまるでエヴァンジェリスト(マイクをもってキリスト教の説教をする人、伝道者)そのものでした。

非常に力強い話し方で、この人に任しておけば大丈夫なんて気がしました。

パウエルさんは声を震わせながらLinさんとはまるっきり違う、静かな口調で話していました。

昨日朝だったか、司法長官バー氏が、❝大統領当選をひっくり返すだけの不正はバイデン側には見られない❞と言う発表をしたとAP通信が伝えましたが、これはまるっきりの嘘で、すぐに司法長官の報道官が、❝そのような発表はしていない。まだ調査中❞と言う発表をしました。

いつも思うことながら、このようなメディアの偏向捏造報道って責任を問われなくていいのでしょうかね。

あまりにもこういった報道が多すぎる、日本でもアメリカでも。

自分のやることに責任を持たなくても良い職種ってないでしょうに。

それをどうして国民に対するインパクトの多いメディアには責任が要求されないのでしょうか。

捏造変更報道やり放題のメディアが悪いのは勿論のこと、ほっておく私たちも悪いのではないでしょうか

子供が悪いことしたら親はたしなめるでしょ。

それをしないと子供たちはどんどんエスカレートしていくんです。

アメリカを見ていると正にそれです。

自制が聞かなくなった子供の様にやり放題。

と思っていたら、ジェームス・オキーフと言う人がやってくれました。

CNN社長のザッカ―の朝の電話ミーティングを過去2か月ほど’盗聴していたそうで、内容をこれから順次にばらしていくとザッカ―に電話で告知しました

2,3個聞きましたが、結果的には❝バイデンに不利になるようなことは放送しないようにしよう❞といった会話が盛りだくさんでした。

道理でジョー、ハンター・バイデンの小児性愛やスキャンダルが放送されないはずだ。

CNNでこうだから他のNBCやらABCでも同様なことが行われていると思います。

でもこのオキーフさん、間違いを起こしたと思います。

それはCNN社長のザッカ―に❝電話で盗聴した会話を公衆に流す❞と告知したことでしょう。

さっそくザッカ―から❞盗聴は法に違反している行為だ❞ときたもんだ。

これは当たり前の反応でしょう。

ザッカ―に告知せず、黙って流せばいいものを

ツイッターで今見たところ、3つぐらい上がっていました。

ツイッターからブロックされないでいくつ流すことができるかね。

とにかく何でもいいから、トランプを応援する人達頑張ってくれ!!

しかしながら、まだ先は見えません。

しばらくぶりのイースタンブルーバードとロビン

ハブグレジュンタのマミー