実にがっかりするニュースが夕食中に入り込んできました。
勿論、隣人アリッサのご主人からもさっそくメールで知らせが入ってきました。
腹立つ。
危惧していたことが起きたんです。
テキサス司法長官パクストンが提出した、ペンシルバニア、ジョージア、ウイスコンシン、ミシガンによる憲法違反行為に対する訴訟が連邦最高裁で却下されました。
やっぱり最高裁判事トーマスはさておき、アリトまでもがあちら側に行ってしまったとは。
パクストンが言うように法律と言う物が都合により変えてもいいものとなってしまった。
こんな回答が最高裁から出るとは思ってもいませんでした。
こんなんじゃ、もう法律なんていらないんじゃないか。
信じられないです。
もうがっかりでこれ以上書く気にもなりません。
あと一つトランプさんが勝つのぞみがあるとしたら、軍事裁判でバイデン連中を国家反逆罪で告訴することぐらいでしょう。
パウエルさんがのぞみの綱です。
ハブグレジュンタのマミー