退職女のアメリカ便り

オーストラリアンシェパード、ジュンタのマミーのアメリカ、セントルイス生活

#1637: カマラが大統領になるのも近いかも

2021-09-25 11:28:29 | アメリカ便り

こんばんわ。

主人は義父のいるメイン州。

30日まで帰ってこないそうで、私はジュンちゃんキキちゃんと静かな、毎日残り物やら納豆やらの粗食をしながら、のんびりとした日々を送っています。

掃除もご飯支度もしなくていいって楽ですね。

でも日曜日にはいつも通り息子と嫁が夕食に来るので、それまでには掃除をしておいた方が良いですね。

大型犬2人分の毛は1週間掃除機をかけないと大変なんです。

先日サンフランシスコの友達と話していたら、またまた一緒に日本に帰ってくれるそうです。

飛行機にタダで乗れる人は良いな~。

先回と同様成田で落ち合い、一泊して京都の家までドライブ。

その後またそこで10日間自主隔離をして実家へ帰ります。

この友達、以前も紹介しましたが、私がアメリカの大学に入ってすぐ知り合った友達なんです。

お互い卒業して友達はすぐサンフランシスコで就職し、私は中西部に残ってそこで早44年。

友達はずーとキャルガールです。

お互い44年間いろいろありましたが、めったに電話も会ったりもしませんが今でもツーカー的に付き合ってます。

さてアメリカではバイデンの認知がひどくなってきたようで、回りにいるスタッフもだんだんかばいきれなくなってきている感じがします。

先日のイギリス首相ジョンソンと売電の会談でも、途中で急に、本当に突然、売電スタッフが会談を中止してしまったんです。

こういうことは時々起きているようで、部会でも問題視されある議員がブリンケンに❝どうしてバイデンの言葉を途中で遮るのか?、誰かの命令なのか?❞と質問していましたが、ブリンケンは❝そんなこと起きてませんよ❞だって。

質問した議員も呆れていました。

あるホワイトハウス関連に詳しいサイトでは、バイデンはパンツに失禁したりうん子したりしていると言うことも書かれているそうです、といってもこれは事実かどうかわかりませんが。

兎に角、様々なバイデン関連の話が飛び交っている、今日この頃のアメリカです。

こんな中バイデンの支持率は30%台に下がっていますが、それでも30%以上あると言うことにビックラこいています。

認知と言うか無知を患っているのは売電ばかりではなく、国民もなんじゃない。

カマラが大統領になるのも近いかも。

それこそ終わりだわい。

ハブグレジュンタのマミー