早、金曜日の夜。
火曜日に来た娘と将来の婿のため火曜日はラーメン、水曜日はカツカレー、木曜日はなしで今日は私の有名な❝軍隊にでも食わすのか❕❕❝的質より量で勝負の天ぷら。
やはり貧しかった子供のころの潜在意識なんでしょうかね、たくさん作っちゃうんですよ。
天ぷらに限りませんが。
でも息子と嫁も加わって楽しい夕食時間、やはり子供がいてよかった。
土曜日は息子がサーモンフライを作るそうです。
日曜日はクラブケーキだそうです。
と言うことはまたまた2時間かけて3パウンドのクラブと格闘しなければならない。
でもみんなが喜んで食べてくれるので報われるってことです。
さて、ますますアメリカの行方が分からなくなってきました。
と言うのも、例の軍人ミリーがこの5年ほど中国側の同等軍人と裏でつながっていたと言う暴露本が出たんです。
そしてトランプ時代に誰の許可も得ずに中国側の同等軍人と直接電話会談をし、❝アメリカは今のところ中国には爆弾を落とさないから安心しろ。もし落とすことがあったら事前に教えるから、ごにゃごにゃ❞ 、と軍事機密などの情報も与えていたそうな。
これはヤバイことなんですよ。
西側諸国の敵と言ったらまず念頭に来るのが中国、そしてロシア、イラン、北朝鮮。
その中国の参謀長に個人的に電話をかけ国の機密を漏らすとは、❝喝❞、です。
どおりでアフガン撤退の時も、❝この人たちって馬鹿なの❓❞なんです。
一番信用してはいけない国を信用してしまったつけが、国民そして全世界に回って来るのです。
そしてペロシが、❝トランプにフットボール（核爆弾発射装置の入ったケース）を託すのは危ない❞とミリーに行った時、ミリーは❝何とかするから❞、とペロシに言ったとか。
❝イスラエル大統領と会談をした時に居眠りこいたり、オーストラリアの首相の名前を忘れ、そこにいる人、と言ってみたり、記者会見で突如囁き声でしゃべりだしたりと、ま～恥ずかしいったらありゃしない❞の呆け爺にフットボールを託すのは良いんかい?
今のアメリカもうめちゃくちゃです。
売電・カマラ・ペロシ・ミリー・ブリンケン、能力のない人間に能力を必要とするポジションを与えると言うことは国の滅亡につながるんですよ。
以前会社に勤めていた時、私が尊敬する人が言ってましたが、❝昇進と言うのはその人の能力が続く限り与えるが、能力がMaxになったと思ったらそこでやめる❞。
これは考えてみれば当たり前のことなんですが、会社も政治の世界もこの非常に単純明解な法則に乗っといて運営されている時って少ないんです。
能力がないのに重職に就く、だから組織がめちゃくちゃになる。
今のアメリカがそれなんです。
能力の備わっていない人がアメリカ社会を動かしている。
あえて誰々とは言いませんが、日本もそのことは十分経験済みと思います。
兎に角これほどひどいアメリカは見たことがないです。
売電は先日ドローンでISリーダーを殺害したと発表したけど、実際は子供7人を含んだアフガニスタン一般人だったそうな。
そんな中、ジジはまたまたバケーションでデルウエアに帰っていきました。
メキシコ国境では相変わらず不法移民が集団でやって来るし、おまけにハイチからの不法移民も加わった。
これらPCR検査もくそもない不法移民をジジの近所にも送り込んでいるんでしょうね。
カリフォルニア州知事リコールでエルダーさんが負けてしまった。
でも、どうして今回の投票が不正ではなかったと言えるんだろうか。
いつも言ってるように選挙は誰が誰に投票するかではなく、誰が開票するかによって決まるのである。
そしてさらに言えば日本総裁選、高市さんには絶対勝ってほしくない中国が去年のアメリカ大統領選の時にやったように、ドミニオン的投票開票方式を使いトランプ票を消したように、高市票を消したりするかもしれないと言うことを否定できないと思う。
しかし反社夫持ち票チラシかませ犬野田がまさか恥かしくもなく出てくるとは思わなかった、そしてあの❝恥を知りなさい❞の三原じゅん子が支持者になったとか。
恥を知りなさいと言った本人が恥を知らない女を支持するとはおかしいですね。
おまけに野田なんて中国に日本の介護保険適用が利用できる老人施設をおったてて、そこに日本の老人を送り込もうとしているほどの親中派。
中国の施設!?考えただけでも長生きなんてできないね。
ひょっとしてそれが目的?
兎に角、野田はダメでしょ。’
風見鶏岸田もダメ、河野も出だしは良かったけどそれで終わった、ただの庶民を知らない世襲議員。
と言うことで高市さんしかいないでしょ。
そしてアメリカに取って代わって、世界のリーダーになろう。
いや、リーダーにならなくても良いけど、舐められない国家を作ってほしい。
アートショーより
ハブグレジュンタのマミー