こんばんわ。
月曜日朝、主人は義父の施設があるメイン州に向けてまた長い道のりを運転していきました。
お昼には1週間滞在していた娘とフィアンセがクリーブランドへ帰っていきました。
昨日はどっと疲れが出て1日ボケっとしていました。
そして今日はガラスのかえ子ちゃんとレストランの妙子ちゃんが来てすき焼き女子会。
11時に来て散々しゃべりながら食べて、その後2時間ドミノをして遊びました。
かえ子ちゃんは間もなく始まるショーに向けて作品作りに忙しそう。
今日は息抜きだそうです。
来週から日本入国後の自主隔離が2週間から10日間になるそうです。
それでも10日間は長い、と言うことで、またまたサンフランシスコの友達と京都で過ごしそうです。
楽しくなりそう。
今回は実家に帰ったらいつものバーベキューパーティーを開けるでしょうね。
やはり楽しめる時に楽しまないと。
今のアメリカを見ていると尚更そう感じます。
メキシコ国境から怒涛の如く入ってくる不法移民、そしてそれらをアメリカ全土に送り込んでいる今の政策、くるってます。
そしてそれら不法移民をメキシコに引き返らせようとしているアメリカ政権、メキシコもいい迷惑です。
どうしてこんなにも、今や南アメリカからだけではなく世界中から不法移民が国境に集まったかを忘れているんですか?
売電政権が後先考えないうわべの人道主義に走った結果がこれなんですよ。
そのこと、そしてアフガンについてもですが、記者が売電に聞こうとするとムシ。
売電、売電政権自身どうしたらわからない状態に来ていると思います。
そして日本の総裁選。
昨日から以前紹介した河野太郎と中国癒着が着々と明らかにされてきました。
おまけにそれに関して文春砲まで出たとか。
でも相変わらず河野太郎と中国に関する癒着はネットで見るだけで、ヤフーニュースにも新聞にも報道されない状態。
アメリカも日本もマスコミは同じ穴の狢、ゴミです。
河野洋平が株主である日本端子会社、中国に計5つもの合弁会社を所有しているそうで、太郎の弟、次郎は取締役だそうです。
勿論太郎もそこの株を所有しているそうで、それ自体は問題ではないそうですが、日本の閣僚が中国の合弁会社の株主であることは、国益に背くことではないでしょうかね。
おまけにその会社のホームページには❝有事の時でもそばで万全のサービス❞と書かれているそうで、有事と言ったら日本相手でしょ。
つまり日本と戦争をしている時にでも中国に奉仕する会社が日本端子で、その大株主が河野ファミリー、そして太郎も勿論株主の一人。
おまけにそんな会社から計67000万円献金を受けていたとか。
兎に角、河野太郎って真っ黒黒すけなんじゃないでしょうかね、こと中国との親密さに関しては。
以上は私の独断的感想なので。
ハブグレジュンタのマミー