総裁選、終わりました。
高市さん、頑張ったけど、力及ばず。
党員票で恫喝河野が予想以上の票を獲得したため。
聞くところによると、党員票ってどうもネット民族ではない人達、つまりオールドメディアと呼ばれる新聞テレビにと頼っている年寄りが投票しているそうな。
そしてはがきが来ると年寄り特有のすぐ返信と言うことになり、討論会も聞かず、新聞の❝恫喝河野優勢❞と言う情報で投票してしまったようです。
いろいろな討論会が終わった後、❝支持者を河野から変えたい❞と言う党員がたくさんいたそうです。
私もそうですが、年寄りは先が短いと言うことで気が急くのでしょうかね。
子供や孫の将来がかかっている一票、次回は取り返しがつかないように慎重に時間をかけて票を投じてほしいです。
今回の総裁選、小石河組なんて言う最悪な選択は免れました。
安倍前首相は❝岸田は選挙前と比べると選挙後ではずいぶんとしっかりしてきた❞と言ってました。
ほんとかな❓‼、そうであってほしいです。
今、アメリカの政権も社会もガタガタ、おまけに世界情勢も不安定、日本の強さを世界に見せるには良い機会です。
そして是非高市さんを活用してほしいです。
今朝聞いた話では甘利さんが幹事長で高市さんが政調会長とか。
河野さんは広報担当とかで冷や飯ぐらいとなったとか。
高市さん、ちょっと政調会長って❓❓❓って感じです。
もっと高市さんの能力が有効に使える役職についてほしかったんですが。
小石河組は3人そろってCO2削減のため大気圏外に打ち上げましょう。
昨日のアメリカ部会は面白かったです。
ミリー将軍曰く、❝去年秋にバイデンにアフガンには持続的に2500人の兵士を常駐させる必要があると伝えた❞。
売電曰く、❝そんなこと聞かなかった❞。
部会にいたもう一人の将軍もミリー将軍と同じことを言ってたので、、、どちらが正しいのかな、売電?、ミリー?。
と、昨今の注目はアフガニスタン撤退失敗の責任究明と責任転換でしょうね。
ハブグレジュンタのマミー