プーチンとヒトラー、ズバリ言えば、両人とも究極の民族主義者、それも強迫観念を伴った一番手の悪いやつ。
おはようございます。
本当にお久しぶりです。
駄目ですね、書かないことに慣れてしまって。
慣れは自堕落につながる、と身をもって感じている所です。
今日はもう3日、4 日には母の友達、レイちゃんと九州5泊の旅に出ます。
念願の九州旅行、特に特攻隊が出撃していった知覧は長年訪れたいところでした。
特攻では約14000人が亡くなったそうですが、実際の人数はわかりえないでしょう。
それも20才前後の若い子たち。
息子がその年頃には、、、と考えると、戦争の怖さ虚しさをつくづく感じます。
そしてまた、そんな戦争が起きています。
ウクライナという独立した国が、狂人プーチンによって突如破壊されたのです。
それもウクライナはロシアだ!、という身勝手な考え、そして独裁的考えから。
ロシアVs.ウクライナはこの8年間国境問題で種火を抱えていましたが、それがプーチンの狂人的強迫観念からついに出火してしまったようです。
まさに集金ペイが日本(尖閣諸島)や台湾に対して取っている行動と似ています。
それらは今は種火ですがいつウクライナのように出火するかわかりません。
なんせ狂人を相手に理屈は通らないのです。
それが今回の❝プーチン❞で明らかになったと思う。
日本も平和憲法はこういった状況ではくその役にも立たないということを理解し、自分の身は自分で守ることを率先しなければいけないと思います。
プーチンの精神状態がアメリカ国会議員から問題視されているとのことですが、売電の精神状態、あえて言えば認知機能低下については問題視されていないのが不思議な話です。
狂人プーチンと認知症老人売電がコントロールする世界、怖いです。
ロシアに対する制裁がロシアの孤立を呼び、その孤立がプーチンをさらなる狂人にさせることと思います。
ハブグレジュンタのマミー