退職女のアメリカ便り

オーストラリアンシェパード、ジュンタのマミーのアメリカ、セントルイス生活

#1686: ロシアとアメリカ

2022-03-11 15:36:21 | アメリカ便り

こんにちわ。

またまたお久しぶりです。

今朝は渋谷のホテルを朝8時に出て、田園都市線に乗って教えられた通り去年からコロナ検査でお世話になっているクリニックに行こうとしたら、せっかくアメリカから持ってきたチョコレートのお土産を忘れてしまった。

三軒茶屋で気づいてまたまた大急ぎでホテルに戻って、おみやげを取ってきて同じ電車に乗り高津へ。

そこでは医学部の教授様と言いうえらい地位につきながら、毎回私のお世話をしてくれる友達が待っていてくれて、方向音痴と認知症が混じっている私をクリニックまで連れて行ってくれました。

テスト結果はもち陰性。

これでジュンちゃんキキちゃんの待つ我が家に帰れる。

大丈夫と思っていても毎回ドキドキ。‘

またホテルに戻って重い荷物をもってリモジンに乗って、いざ成田へ!!、と思っていたらコロナ下、運休。

重い荷物をもって渋谷駅をあっちゃいってこっちゃいって、結局は山手線で日暮里に出て京成スカイライナー。

今無事チェックインも済んでラウンジに来ています。

ここもガラガラ。

飛行機会社の将来が心配。

空港内のお店も85%は締まっている。

いつになったら活気が戻ってくるんでしょうか。

スティーブン・ホーキングが言ってました、地球は100年後には滅びると。

コロナ依頼、本当にそれが信じられる世の中となってきました。

私がアメリカを出る時は始まっていなかったウクライナとロシアの戦争がいつの間にか始まり、それも共産党得意のいつもの❝他人のせい❞で起きたそうな。

売電・カマラの❝如何したら良いのかわからない?❞的政策。

世界の強国アメリカは姿を消した。

トランプさんがいたらこんなこと起きてはいなかったと思う。

本当に残念だ。

今朝聞いたアメリカのフォックスニュースではウクライナはバイオロジカル・ケミカル兵器の開発に取り組んでいたそうな。

ヌーネンという偉いおばちゃんが公聴会で‘フロリダ選出ルビオ衆議院議員の質問に対して、そのことを知っていたと暴露。

きっと武漢のウイルス研究所と同じことをしてたんじゃないでしょうかね、つまり援助をして開発させていた。

結局一番悪いのはアメリカなんですよ、とつくづく感じる今日この頃です。

共産党ロシア、中国Vs. 資本主義(民主主義じゃないですよ)アメリカ、どっちもどっちなんじゃないでしょかね。

ハブグレジュンタのマミー