退職女のアメリカ便り

オーストラリアンシェパード、ジュンタのマミーのアメリカ、セントルイス生活

#1768:保育園は病気が満載だけど、、、

2023-01-08 12:42:56 | アメリカ便り

こんばんわ。

昨晩ようやっとアメリカ下院の議長が15回目の投票でようやく決まりました。

前のブログにも書いたように、なんと無駄なプロセスなんでしょうね。

共和党が下院の大多数を取った今回の議会下院議会では、共和党から出たマッカーシーが議長になる以外選択はないのですが(*)、それを4日間15回もかけて決めるんだからこれから先が思いやられます。

*最悪の最悪で民主党から議長が出る可能性もありました。共和党から裏切り者が出た場合

❝これが民主主義のあり方だ❞とほめる評論家もいるけど、❝バカじゃないの、他に誉めることがないんだろうね❞。

最終的には反対していた20人ぐらいの共和党員とマッカーシーの間で取引が行われ、その数が5,6人まで下がっていき、無事マッカシーシーが選ばれました。

アメリカの選挙、いや選挙だけではなく他の多くのことでもこういったことはよく起きるんだけど、とにかく無駄なプロセスというのが非常に多い。

これで下院も本当の仕事が始められるかな?

 

さて12月から体調不良が続いている私ですが、これもかわいい孫のおかげ。

コロナにかかり、その後はコロナの後遺症か何だか知らないけど、長く続く咳に悩まされています。

この3日ほどだいぶ良くなってきた感じがしますが、昨日から孫ちゃんは下痢。

息子も下痢。

元気なのは最初少し体調を壊した嫁だけですね。

さすが母は強し、病気をしてる暇がないもんね、赤んぼを抱えた母にとっては。

昨日今日と食事を届け、2時間ほど孫と遊んでいますが、顔をペタペタ触られ、❝咳が止まってきたのに、今度は下痢か~❞なのです。

孫は4か月で病気満載の保育所通いを始めました。

しょうがないです、両親が働いているんだから。

私たちも娘息子を4か月から保育所に入れましたが、娘はそれほどでもなかったけど、息子はよく泣きました。

❝後ろ髪を引かれる❞感覚がよくわかります。

あの鼻水を流しながら泣いていた息子の姿が今でも思い出されます。

その息子が今は自分の子供を同じように保育所に通わせているんだから。

といっても孫はそれほど泣かないようですが。

自分のキャリア―がどうのこうのと言えるほど立派なキャリアーなんてなかった私ですが、不安定な社会を考えると❝仕事をやめて主婦!!❞と言う選択はなかったです。

結果的には息子も娘もちゃんと(?)育ってくれました。

以前も書いたと思いますが、婿のADHDの母親は❝保育所なんて、、❞という100%主婦。

だから娘に子供ができたら私が助けに入らないと、娘夫婦の家に居座って子育てされそう。

それでなくても、娘夫婦の近くに移ってきそうな感じなので。

自分の娘が2人いるんだから、そっち行け。

 

日本の水際対策が1月8日から強化されるんだって。

岸田さんのざる水際対策強化って、ざるの目が1㎝2から0.9cm2になった程度かしら。

親中派岸田とリンさん、訪日C国人の検査費用、隔離費用、医療費全部出してやるようですね。

おまけにそのC国人がウイルスを日本中にばらまくことを考えなくちゃいけないんじゃないでしょうか?。

日本人には防衛費増税を支持しておいて。

本当に優しい人達ですね、日本人に対してじゃなくてC国人に対して。

C国ではもうすでに半数以上の国民が感染しているそうですよ。

ひょっとして新しい変異株かも。

集金ペイは❝もう検査するな、コロナ感染死をコロナ感染死と勘定するな❞と命令し、先日は死者ゼロ、感染者3人とか、❝冗談だろ❞というような数字を発表しましたね。

所詮、中国の考えなんてこんなもんです。

それとまともに話をする日本の政治家って、馬鹿なの?

ハブグレジュンタのマミー