退職女のアメリカ便り

オーストラリアンシェパード、ジュンタのマミーのアメリカ、セントルイス生活

#2131: アメリカ生活48年、長かったんだか短かったんだか忘れるぐらいボケちゃった。

2025-01-06 11:18:24 | アメリカ便り


❝長かったんだか短かったんだか❞、がわからなくなってきたぼけ老人となってきた私です。

でハワイ経由でロス、セントルイス、そして初めて乗ったプロペラ機でイリノイのとうきび畑の真っただ中にあったさびれた空港に降り立ったのが足が地面に着いた時、❝私は何という間違いを起こしてしまったんだ‼❞、と言う後悔と絶望感に苛まれてしまった。。

か月間教室を共にした。

26000セミスターで1円の時でしたから大変でした。

も買える‼❞と思ったっけ。

BMW年間働いた後、❝お前たちもういらないよ!❞ってな感覚で、我が開発部総勢当時私は2その後翻訳の仕事を見つけ10と言うことでいまだにと言っても私の性格ではどこへ行っても大丈夫と思いますが。

さてさて、早く直ってくれないかしら。

が進歩してもハッカーに遇ったらお終い、の世の中となってしまいました。


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