昨日は忙しい一日でした。
いつも家族のご飯支度する息子がまだ具合が悪いとのこと。
もう5日ぐらい続いているので、ひょっとして肺炎かしらと多い娘に電話。
娘、❝抗生物質出したから薬局に行ってピックアップして届けてあげて❞、と。
2時間ぐらいたってから薬局に電話して、用意ができているのを確かめ息子に電話。
息子、❝自分で取りに行くよ❞だって。
ありがたいこと、と言っても息子の家のすぐ近くなんで33才の息子、1児の父であることを考えたら(考えなくてもかな❓‼)当たり前かね。
子供がいくつになっても心配ですね。
その後主夫(に近い)である息子に変わってジンジャーポークとタブリ(地中海サラダ?)を届け、まだ孫が帰っていなかったのですぐ引き返してきました。
その後40年来の友達(キューバから両親とボートに乗って14才の時に逃げてきたそうで昔、部は違っていたけど同じで建物仕事をしていました)夫婦と夕食。
値段は高かったけど、アメリカのレストランでは珍しく美味しかったのでま~良いか。
今、アメリカを騒がせている事件、何だか知ってますか?
知るわけないか、だって日本のマスゴミもアメリカのマスゴミもあっち側なので。
と言うことで私がお教えます。
ドローンなんです。
主にアメリカ東部の州、主にニュージャージー、に出没しているそうです。
車のSUVサイズのマザードローン(母船)から数多くの(ある人はある時には60個のドローンを確認したそうな)小さなドローンが出てくるそうです。
UFOだ!と言う話も出ていますが、今のところドローンのようです。
トランプさんたちは政府に❝どこから来ているんだ?❞、と問いただしていますが、売電政府は❝自分たちは何も知らない、だけど無害である❞と答えるだけ。
と日本の政治家みたいなことを言ってます。
無害だったらアメリカの空を勝手に飛んでもいいんかい?、どこかで爆弾を落としたら行動を起こすんかい?。
でもアメリカ政府、特に国防省やらなんやら立派な世界有数の組織を持っているアメリカ組織が何もわからないはずがない、と言うことは誰もが想像できることなのでいったいいつまで隠し通しているんでしょうかね。
あるドローン専門家が言ってましたが、❝これらのドローンはひょっとしてリーガン時代の核爆弾の非武装化によってウクライナに輸送され、その後行方が分からなくなった核爆弾を探しているドローンではないか❞、とのこと。
核爆弾から放出される放射能を検知することができるドローンがあるそう。
しかし、ドローンだって、燃料不足になるので基地(ひょっとしてどっかの家のガレージとか)に戻らなくてはいけないのだろうから、政府はどこから来ているのか絶対わかっていると思う。
イランじゃないかと言う噂もありますが、アメリカ国内にいるイランのスパイとかニュージャージー沖にいる船から飛ばしているかもしれない。
ちなみに、先日カリフォルニアのどこかの空で中国人スパイが飛ばしていたドローンがこの中国人スパイと一緒に捕まりました。
昨今中国人によるスパイ活動、アメリカ国内のインターネットやら国防省のネットシステムにハッキングが非常に目立ってきました。
それに伴い、中国本土での軍備拡大も目立ってきました。
でも今の中国、経済的にはめちゃくちゃなんですが、そんなに軍備拡大にか
ける金ってどこから来ているんでしょうかね。
まさか親中議員が日本人の税金で助けているんではないでしょうね。
ちなみに日本の中国に対するODAは終わったんでしょうね。
平和ボケ日本の皆さんよ、中国、中国人の危険なところは日本の神社仏閣にいたずら書きしたり、どこにでも大小便垂れ流ししたり、奈良の鹿さんたちをいじめたりするだけじゃないと言うことに気づいてください。
中国、中国人の危ないところは世界制覇を狙っている共産主義と言うことなんです。
そんなのを❝ウエルカム❞と言って日本にどんどん入れ、おまけに東大みたいに生徒数の13%にもなるぐらいの中国人❝留学生❞を入れ国民の税金で日本の頭脳(研究成果)を盗ませるって、❝日本って馬鹿じゃないの❞、と思いませんか?!
ハブグレジュンタのマミー
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます