どぶ太郎さんのご要望で、今日は軽く。
食事のことです。
私は、夕食は残り物がない限り毎晩ちゃんと作ります。
と言うのは、夕食は家族の会話の場でもあるからです。
子供が小さい時は別として、高校に入ったらてんでんばらばら、何をやっている状態か解からなかった。
だから強制的に夕食は絶対一緒に食べるようにさせていました。
でも会話といっても、口数の少ない主人、年頃の娘、息子だから、私がしゃべって、向こうが “あ、うん、の”とかそんなものでしたが。
でも一緒にテーブルを囲むと言うことがいいのです。
朝食は、もうまるっきりばらばら。起きる時間がばらばらなので。
一番朝早い主人6時出勤(研究職なので仕事時間が勝手になるので、早くいって早く帰ってきて自転車に乗りにいきます)は一人起きて、定番の朝食。シリオ。
あのコーンフレークみたいのです。
それをボールにあけ、ミルクをかけて、終わりです。
私と息子は抜き。
娘もシリオです。昼食は、学校給食でしたね。
主人の昼食は、これまた粗食。この人何を楽しみにいきてんのかね~と思うぐらい粗食。
毎日一枚の食パン(これがまずい、日本のベーカリー技術はすごい)にピーナッツバターをぬって、そのパンを折りたたみ、“ハイ、サンドイッチの出来上がり”。
そしてヨーグルトとバナナです。
これをもう30年続けています。
主人の父親も、ずーとお昼はそれでした。
私は、仕事している時は残り物をタッパに詰めていきました。
そして会社で暖めて実験の合間に食べていました。
タッパに入れるものは、チンをしても臭くならない物と言う事が一番条件でした。
後は、週に1回は皆と外食。とにかくアメリカは美味しいものがない。量で迫ってくるから。
でも数少ない比較的美味しい所を探して、2時間ぐらいかけて昼食に行きます。
夕食は、日本食材料が韓国スーパーで買えるので、ほとんど不自由しません。
特に最近は、普通のスーパーで豆腐、醤油等の必要品は買えます。
私が来た当時は何もなかった。豆腐も醤油も米もなかった。
今でもアメリカに来て初めて作った、“ご飯の上にバターを溶かし醤油をかけて食べたご飯”が美味しかったことを覚えています。
中国製の醤油、タイの米でしたが。
夕食、私は、何でも作ります。息子が好きなのは、カツカレー、すき焼き、とんかつ。
娘が好きなのは、コロッケ。主人は、てんぷらです。
私は、料理が好きなのでメキシカンでも、イタリア料理でも何でもござれです。
そして、年に何回か皆がそろった時、この町でただ一つの、日本人のシェフが経営しているレストランで刺身、すしをおなか一杯食べてきます。
今日本食ブームですが、、ほとんどが中国人、韓国人、タイ人とかが経営の日本語が通じない所ばかりです。
味も“ちょっとこれ日本食?!と疑いたくなるのが多いです。私は、絶対に行きませんが。
今日は、ここまでです。
では、またね。
今日は夜、友達が来るので早く書きました。
ハブグレのマミー
食事のことです。
私は、夕食は残り物がない限り毎晩ちゃんと作ります。
と言うのは、夕食は家族の会話の場でもあるからです。
子供が小さい時は別として、高校に入ったらてんでんばらばら、何をやっている状態か解からなかった。
だから強制的に夕食は絶対一緒に食べるようにさせていました。
でも会話といっても、口数の少ない主人、年頃の娘、息子だから、私がしゃべって、向こうが “あ、うん、の”とかそんなものでしたが。
でも一緒にテーブルを囲むと言うことがいいのです。
朝食は、もうまるっきりばらばら。起きる時間がばらばらなので。
一番朝早い主人6時出勤(研究職なので仕事時間が勝手になるので、早くいって早く帰ってきて自転車に乗りにいきます)は一人起きて、定番の朝食。シリオ。
あのコーンフレークみたいのです。
それをボールにあけ、ミルクをかけて、終わりです。
私と息子は抜き。
娘もシリオです。昼食は、学校給食でしたね。
主人の昼食は、これまた粗食。この人何を楽しみにいきてんのかね~と思うぐらい粗食。
毎日一枚の食パン(これがまずい、日本のベーカリー技術はすごい)にピーナッツバターをぬって、そのパンを折りたたみ、“ハイ、サンドイッチの出来上がり”。
そしてヨーグルトとバナナです。
これをもう30年続けています。
主人の父親も、ずーとお昼はそれでした。
私は、仕事している時は残り物をタッパに詰めていきました。
そして会社で暖めて実験の合間に食べていました。
タッパに入れるものは、チンをしても臭くならない物と言う事が一番条件でした。
後は、週に1回は皆と外食。とにかくアメリカは美味しいものがない。量で迫ってくるから。
でも数少ない比較的美味しい所を探して、2時間ぐらいかけて昼食に行きます。
夕食は、日本食材料が韓国スーパーで買えるので、ほとんど不自由しません。
特に最近は、普通のスーパーで豆腐、醤油等の必要品は買えます。
私が来た当時は何もなかった。豆腐も醤油も米もなかった。
今でもアメリカに来て初めて作った、“ご飯の上にバターを溶かし醤油をかけて食べたご飯”が美味しかったことを覚えています。
中国製の醤油、タイの米でしたが。
夕食、私は、何でも作ります。息子が好きなのは、カツカレー、すき焼き、とんかつ。
娘が好きなのは、コロッケ。主人は、てんぷらです。
私は、料理が好きなのでメキシカンでも、イタリア料理でも何でもござれです。
そして、年に何回か皆がそろった時、この町でただ一つの、日本人のシェフが経営しているレストランで刺身、すしをおなか一杯食べてきます。
今日本食ブームですが、、ほとんどが中国人、韓国人、タイ人とかが経営の日本語が通じない所ばかりです。
味も“ちょっとこれ日本食?!と疑いたくなるのが多いです。私は、絶対に行きませんが。
今日は、ここまでです。
では、またね。
今日は夜、友達が来るので早く書きました。
ハブグレのマミー
息子の鉱物がカツカレー。いいね、むし目はコロッケ。
アメリカは遠くにあらずb。海を隔ててすぐそこにあるb。
日本的な食文化b。
豆腐m醤油もも身近にあるなんて、愉快だね。
ところで納豆や塩からが出てこなかったけど。
今夜の我が家は親子丼とイカ刺しなんだよ。
息子がアメリカから帰国して、持ち帰った台所用品を開けてびっくり!!マグカック(まさにマグ!)お皿(まさにプレート!)包丁、まな板、フライパン・・・一人暮らしだったのに私が持っているものより、み~んな大きかったです。
キッチンも広くてそれらが置けるという事なんでしょうが、今は収納に困っている状態です。これらで作る料理もさぞかし大量!と想像します。
そして、調味料の数々、和風が多かったのにもびっくり、$の値札がついていました。アメリカ帰りのこれらにお世話になっている日々です。