退職女のアメリカ便り

オーストラリアンシェパード、ジュンタのマミーのアメリカ、セントルイス生活

#899: 白人至上主義者達を分析してみると、あくまでも私的にです。

2017-08-24 21:34:24 | アメリカ便り
#897の続きになりそうです。

#897でこの社会で生きている以上大なり小なり差別はつき物と書きました。
つまり、差別している人が裏を返せば差別される立場となるのが現在社会です。

アメリカ生活40年の私が感じるに、これは白人至上主義者達にも当てはまります。
KKKやネオナチで代表される白人至上主義者達。
この人たちは常に団体で暴動に走るのです。
というと、裏を返せば一人では何もできないということなのです。

白人至上主義者の多くは教育レベルが低いため、工場労働、建築等のブルーカラー的仕事にしかつくことができない。
ということは低賃金で何でもするという移民は、この人たちにとっては脅威である。
だから、言い換えれば、移民によって白人至上主義者達は差別されている、といえるかもしれない。

しかしこれは身から出たさびであって、移民が悪いわけではない。
白人至上主義者は低い労働賃金の値しかない働きしかできないのに、要求ばかり大きい。
ちなみに、これは多くの黒人にも言えることですが。
以前書きましたが、隣人グレッグが家の直しを頼もうと働き手を探したけど、5,6件電話をかけて(白人男性と1件は黒人女性)見積もりにきてくれたのは黒人女性一人だけだったそうな。
その女性も結局は、賃金が低いとか文句を並べて断ってきたそうです。
結局仕事をしてくれたのは英語も話せないメキシコ人だったそうです。

他に、白人至上主義者にはホモでナルシシストが多いように感じる。
別にホモが悪いとは言っていないけど、ネオナチ、kkkで象徴されるように、白人至上主義者達は強さの象徴でなければならない。
それが強さの象徴から程遠い“ホモ”ということがばれたら大変。
だからそれを隠すために、外では余計マッチョ(筋肉もりもり的)に振舞わなければいけない。
だからこういった暴動に走るのである。

白人至上主義者達が暴動に走るのは、差別される恐怖を自ら否定するために行う行動と、40年アメリカ生活をしている私は思います。

#898:Total Eclipse (皆既日食) from St. Louis

2017-08-21 19:31:07 | アメリカ便り
今日、セントルイスで1442年以来の皆既日食がみることができました。
この次にこのような好機に恵まれるのは2505年だそうです。
そんなにはるか未来だったら人類がどうなっているかわかりません。

そして西海岸のオレゴンから東海岸のサウスキャロライナ迄日食が観察することができるのは1918年以来とのこと。
ということで、自称写真家の私が見事な写真を撮りましたのでお見せいたしたいと思います。
今日はこれだけで終わりです。







ハブグレジュンタのマミー

#897:差別社会なりけり

2017-08-20 22:11:15 | アメリカ便り
先日アメリカ、ヴァージニア州、シャーロットヴィルでおきた白人主義者団体と反対派の衝突、すごかったですね。
ガンが出てこなかったのには驚きましたが、ガンの変わりに車が出てきた。
昨今世界中がめちゃくちゃです。
でも日本は平和でした。
みんな、知らないから平和なんでしょうね。

人種差別、宗教差別のほかにも差別にはいろいろあります。

国籍差別
貧富差別
ブス美人差別
勉強できるできない差別
階級が上下差別
男女差別
ホモとヘテロ差別
出身地差別
出身校差別
政治思考差別
ちびのっぽ差別
デブやせ差別
障害者差別
年寄り差別

ざっと頭に浮かんだだけでもこれだけあります。

この世の中、差別があるのはしょうがない。
だって何をしても差別が起きる世の中なんだから。

そんな差別を“へ”とも思わない人間形成を目指したほうがよいのでは。
つまり、ネガティブ思考ではなく、ポジティヴ思考。
と言っても、そんな簡単なことではないことぐらい承知しています。

実家の庭先に来たすずめ。



面白い看板です。



ハブグレジュンタのマミー




#896:靖国神社

2017-08-19 03:11:19 | アメリカ便り
寝れん。
10時45分にジュンちゃんと布団に入ったけど(一緒には寝てません)、ただいま夜中の2時なのにまだ目が覚めている。
ぜんぜん寝れません。
いつの間にか明らかに薄っぺらくなった週刊文春、新潮を眺め読みしたけどだめ。
次に薬を飲んだけど、これも効かない。
ということで、ほうじ茶を飲みながら、起きてブログを書くことにしました。

8月15日敗戦記念日にちょうど東京にでた私は、福岡からやってきてくれた友達と今年九大の農学部に入った娘さんと合流し土砂降りの中、靖国神社へいってまいりました。
東京都の全警察官が重装備してあちらこちらにたっていました(バリケードといったほうがいいかも)。
聞こえてくるのは定番の右翼と左翼のスピーカー合戦。
汚い言葉で、お互いをけしかけている。
何のためにわざわざこんなところまで来て、敗戦記念日にそんなことをしなければいけないのですか?
わかりませんね。
神社の前でのスピーカー合戦。
静かに戦争で死んでいったひとたちに感謝を表したいだけできているのですよ、一般人は。
その一般人の数、すごかったです。
平日の静かな日にしか来たことのない私は、この土砂降りの中、静かに何重にも列を作って参拝の順番を待っているたくさんの人たちを見て感動を覚えました。
日本人も捨てたものではない。
いくら反日があれこれ手段を考えて、日本をのっとろうと考えているかもしれないが。
まだたくさん靖国に日本人はいました。

参拝の後は遊就館の見学
この中で私にとって一番圧倒されたものは壁いっぱいに張り巡らされた戦死者の写真。
この一人ひとりに人生はあったんだろうに。
戦争のおかげでその人生は中断されてしまった。
戦争が起きなかったらどのような人生を送っていただろう。
選択のできない人生を無理強いされた戦死者。
そしてその人たちを見送った家族。
いくら時代が違うといえ、同じ人間、不公平です。
ひょっとしたら、同じ運命を明日繰り返すかもしれない。

でも無知な人にとっては日本は平和な国。
敵国(この世の中、ほぼ世界全部でしょが)にとって、日本は餌でしかないと思いますよ。

今この国で必要としているのは日本を引っ張ることができる強く、反日、偏向報道くそ食らえと思うことができるリーダーが必要です。
といっても安倍首相のほか思い当たりませんわ。

またまた複雑に政党がふえ、そして入り乱れていくような政治活動、いったい誰が必要としているのでしょうか。
一般人じゃないことは確かです
一般人が望むことは複雑化じゃなくて結果ですよ。

ミーハー的にご報告を。
私たちはここで“イエス高須”の高須氏を見ました。
戦没者遺族に、お話をしていました。
私、高須さんすきなのです。
別に容姿とかお金とかじゃなく、自分の稼いだ金をあんなふうに好きに使っているんだからいいよな~です。
普通の人だったら、老後のため、子供のためとか考えてせせこましくなるじゃないでしょうが。
誰にへつらうでもなく、自分の意見をはっきり言うし。
考え方が素直です。

ハブグレジュンタのマミー

ひょっとして眠さを感じた気がしたので寝て見ます。


#895:靖国神社

2017-08-18 03:46:07 | アメリカ便り
昨日、ダラスで4時間待ちをして、3時半ごろジュンちゃんが待つ我が家に着きました。
いつものことながら、主婦が欠けた我が家は荒れ果て、赤や黄色や青の鳥達も寄ってこない家と化していました。
おまけに大事に育てていた4株のダリヤ、私が出るときは見事に咲き誇っていたのですが、帰ってきたときには跡形もなくなっていました。
“茶色になったから”だそうで、そりゃー“水をやらなきゃ中西部のアメリカじゃどんな花も死ぬわ”、です。
根っこから、引き抜かれていました。
いつものことながら、“ま~、こんなもんでしょう”。
ジュンちゃんが生きていただけで十分と思わなくては。
亭主と言うか、男(?、失礼)には期待してはいけないのです。
ジュンちゃん、私がいない間に狸とパッサムを殺したそうです。
食わんかったからよかった。
ジュンちゃんの本能、動くものは捕まえるなんでしょうね。
ちなみに人間というか生物の本能、“種族保存”は、昨今日本人の遺伝子から消えうせている感じがしますが。
“先のわからぬ将来、種族を残してもしょうがない”という新しい形の、“ナチュラルセレクション”現象が発生してきたのかも知れません。

私はこの10年ほどはマイルが貯まるとビジネスを利用するようにしています。
若いころは、ビジネス一人分でエコノミー二人分が買えたので、、そんな贅沢考えたこともありませんでしたが。
寄る年には勝てないのです。
でも、ここで時々目にする腹立たしいことがあります。
“餓鬼のくせにビジネスに乗っている”、現象です。
駐在員家族が多いでしょうね。
どうせ会社の金で利用しているのでしょが。
これは私にとって、すし屋のカウンターに餓鬼を座らせ、“トロやらウニなんかを注文させている親”に対してと同じくらい腹がたちます。
自分で金を稼ぐようになってから、“カウンターに座れ、ビジネスに乗れ”です。
別に貧乏人の僻みではありません。
社会には順序と言うのがあります。
年寄りやら、良い大人が、せまいエコノミーで13時間我慢しているのに、小学生中学生高校生大学生ぐらいの餓鬼がCAのお姉さん達のサービスを独り占めにして大きな、時にはフラットに寝ることができるようなビジネスを使ってはいけないのです。
餓鬼のときからそんな贅沢をさせていたら、将来が見えます。

パラサイトシングルでしょうな。

靖国神社は次回です。

夜8時半に寝て、夜中1時半に目が覚め、今は3時半。
また寝ます。
これからしばらくこんな生活が続くでしょう。

よりさんはまた熱が出たそうですが1日で下がったようです。
こうやって衰えていくのでしょうね。
89歳、認知、狭心症、心臓肥大、腎性貧血、肝臓に転移もある大腸癌、おまけに去年は腰(大腿骨)骨折し股関節の痛みと同調した痛みで歩くのもままならない。
病気の問屋さんです。
いつ何時何が起きてもおかしくない状態です。
またいつに日本に舞い戻らなくてはいけないかわかりません。

ではまた。

ハブグレジュンタのマミー