定員割れ2名でましたが、何とか盛況に終わりました。しかしながら、ちょっとしたハプニングが有りました。
以下フェイスブックに投稿した原稿を載せました。
講義中に幽霊が来た!!昨日は高畑康子玄米菜食にご参加頂き、最後は楽しい雰囲気で終了することが出来、大変有難うございました。
昨日は13人のご参加でしたが、前回より何か違った雰囲気が漂っていました。一昨日は鹿児島での仕事でとんぼ返りし、昨日はインフルエンザの流行もあり、午前中38人も患者が来ました。昼も食べれず、疲労を吹き飛ばすために妙にハイテンションになって講義に望みました。
ガンとメンタルの話のところで、私がなるべく話さないようにしているあの世の話と、誤解を生むといけないので私が禁句にしていた「ガンが消えた」を行使てししまいました。
本当は私には日常茶飯事の事ですが、ある患者さんの肝臓がんが消えましたといった瞬間、パワーポイントが切れて、真っ暗になりました。
今まで長くパワポを使っていますが、こんなことは初めてです。前日、若くしてガンで死んだ人のお通夜に家内が行っていることもあるので、パワポを立ち上げながら「これはまずい!強い霊が来ている」と思いました。...
人間一人に5人の魂の兄弟姉妹がおり、その中の一人かもしくは別人が守護霊となり、指導霊が一人もしくは数人いると考えると、13人の聴講者でも100人くらいの人が聞いていることになります。
またご近所の浮遊霊や地縛霊を入れると何人聞いているか分かりません。「灯台下暗しのガン治療」というのは、物質的な治療ではなく、自然と魂による開花による治療だということです。あえて物質を問うなら、マイナスイオンとソマチッドとミトコンドリアがガンを治すすべての鍵であること。しかしガン治療は魂の問題もあるので死後も続き得るということに集約されます。
ガンは自分でもあり自己修行のための材料ということです。生死のことを考えるチャンスで、最終的には永遠の魂に気づく事に有ります。たとえ統合医療で治してもそれはあくまでも仙術で魂の平癒への口実です。私が目指す3大治療とは、通常療法の3大治療ではなく①身体を自然の力で治し、②心をホメオスターシスに持って行き、③魂を愛で癒すということです。
もう私の講義も20回を越え、準備に何時間もかかり、いい加減辞めたいのですが、高畑先生が毎回「いつもこんな話は聞けないと」褒めちぎるので、熊井先生もとうとう頭が可笑しくなったと言われ、生徒が2人になろうが1人になろうが、これからも更にシフトアップして行きたいと思います。
何処でもそうですが、インフルエンザで外来が混乱。診療が終わってもまだ車が教室とラドン水汲みの車で一杯
いつもながら、彩が多いポリフェノール一杯の玄米菜食
余ったものはもって帰りますが、子供は蛋白食なので、食卓は大混乱。
うきはの生徒さんがくれた黒豆枝豆の黒豆煮
講義の終了後はクリニック近くの施設のストレスチェック後の面談に行きました。送ってくれた担当者にヤギを見せました。
当日の結論です。3大療法も良いかも知れませんが、結局大切なのは何処にも有る電子ですよ!!食事のポリフェノールの抗酸化物質による電子供給とマイナスイオンの多い自然の空気と、ラドン水の電子と言うか還元水の電子です。