統合医療日記

ここでの統合医療とは単に西洋医学と東洋医学の統合ではなく、病気を肉体と精神と社会及び自然環境の4視点から見ていきます。

私の予言(コロナの行方その㉜1~2月は最後の試練、ワクチンは家庭内感染にはかなわない)

2022-12-24 01:40:50 | 統合医療村

インフルエンザのワクチン1月末に枯渇する

今年はインフルエンザを打つ人が少ない。しかし3度目の正直で今年は私の過去の予言通り流行する

やがて来年は慌ててうちに来るようになるでしょう。

オミクロンとケルベロスとインフルウイルスの三つ巴です。

ちなみにベットの下にあるのは熊井温泉ラドン石、風を当ててマイナスイオンを部屋中にこもらせてコロナウイルスを退治!

 

コロナワクチン打ちたくはないが、高齢者の患者が望む!

クリニックでは高齢者のみ打つようにしています。

発熱外来ワクチン4回打っても5回打ってもかかります。

ワクチン4回コロナ2回という患者さんもいます。

漢方薬を飲んでれば罹りにくく症状も軽い。

はっきり言って家庭内感染を防げるのはワクチンではなく漢方薬です!

まあオミクロンになって漢方飲んでいても罹る事が有るようにはなりましたが、

罹っても軽い。

例えば、麦門冬湯を飲ませている重い呼吸器疾患のある患者の家族全員がコロナ家庭内感染で全滅したが、

リスクの高い患者さんだけがコロナには罹患しなかった!

本人もあきれていた。漢方に対する確信がかなりついたでしょう。

こういう経験は自分の飲んでいる漢方の効果を信じて、

暗示効果で本病も良くなってしまうかもしれません。

 

ドクダミで救われた肥満と高齢のタクシードライバー

ある日タクシーに乗ったら「お久しぶりです。有難うございました」といきなり言われたので、

「何かありましたかね」とうと、

「以前コロナと漢方の話を聞き、ドクダミを勧められそれ以来ずっとドクダミを飲んでいました。

家庭内感染で娘家族4人が全員コロナとなり、

咳やくしゃみをする幼子を抱きかかえ4人の看護をしましたが、自分はかからずに鼻水一つ出なかった」とのことでした。

おまけに体重も2キロ減ったそうです。

コロナはサイトカインストーム病ですからデトックス生薬はいいです。

 

 

11月の予言はほぼ当たり、以下その内容

コロナとインフルエンザのダブル感染はかなり苦しくきついようだ。

今までよりもっとつらい試練がやってくる予感がする!

取り分け私にとって心配なのは、8波が来る前にすでに漢方が無くなってきた。

 

 

最近は予言というひらめきは無いが、1~2月はオミクロンと海外からの新種とインフルエンザの三つ巴になり大変になるかもしれない。

その時に漢方が復活していなければ大変なことになります。

これからは熊井ファームで生薬を作らないといけませんね

以下は予想される消えゆく漢方、もうすでに無いものもある。

 

来年はインフルやコロナの薬はほぼ無くなる。

もうすでに診察室メモはこんな状態です。

この他にもすでになくなっているのはたくさん有ります。

あおるのは良くありませんが、ブログを見ている人に一言「早めにOTCでお買い求めを!」

出来ればこの本も!

 

 

漢方専門医・腕をもがれて・コロコロリン!

つづく・・

 

#オミクロン

#ケルベロス

#インフルエンザ

#漢方薬

#コロナ旋風と漢方家族


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