河童アオミドロの断捨離世界図鑑

ザスドラス博士の弟子の河童アオミドロの格安貧困魂救済ブログ。

英語で対応は難しい

2022年02月09日 | 東南アジア

バンコク、ドンムアン空港からインドへのフライトです。

タイのエアアジアにチェックインしようとしましたが、WEBチェックイン方式で、すでに航空券はスマホの画面にあるので直接ゲートまで行けるはずなのですが、荷物を預けないと搭乗できなので、荷物を預けるにはどこに行けばいいのかわからず係員の人に聞きました。

インド入国ビザを見せろと言われましたが、e-visaというペーパーレス方式なのでメールで来た確認番号だけを渡したら、何人かのスタッフに相談して電話もしてややこしそうでした。結局、紙に印刷したインドビザがタイ出国時とインド入国時に必要らしくカウンターの人が、その場でプリントアウトしてくれました。結論は色々解決するにはカウンターで英語でしゃべるしかないということのようです。

教訓としては、ペーパーレスの電子チケットや電子ビザでも結局、プリントアウトしておいたほうが安心だということです。

(タイ バンコク 2020年1月)


バンコクのカイロ・レン、光の誘惑

2022年02月08日 | 東南アジア

「お許し下さい。また感じてしまいました。光の誘惑を。最高指導者もお気づきです。闇の力を今一度、お見せください。何者にも邪魔をされないように。お見せください」・・・「スターウォーズ」カイロ・レンのセリフより。

そういえば、レン(蓮)のデザインが多い。

(タイ バンコク 2020年1月)


バンコクのガネーシャ様

2022年02月07日 | 東南アジア

バンコクの街角のガネーシャ様。

お寺のガネーシャ様。 

今回はバンコクB級グルメ観光旅行ではなかった事を思い出しました。ブッダとは何者か、ヒンズー教とは何か、魂の解放とは何かを探す旅なのです。

ガネーシャ様は象の頭をしたヒンズー教の神様です。現世のご利益がありそうな雰囲気がしました。

ネズミらしきものが捧げものをしてますが、ゾウとネズミはどういう関係なのでしょうか。

(タイ バンコク 2020年1月)


タイのスイーツ、カオニャオマムアン

2022年02月06日 | 東南アジア

カオニャオマムアン(もち米とマンゴーのスイーツ)60バーツ(210円)

小袋に入っているのは焦がしたお米のようなもの、ピーナツが付いてくる時もあったような。

小皿に入っているのはココナッツシロップのようなもの。

コップの中は水です。

もち米とドリアンの組み合わせもあったような。

日本でも栗ごはんや、おはぎがあるので、お米と甘い物は相性が良さそうです。

バンコクB級グルメレポートになってまいりました。

(タイ バンコク 2020年1月)


タイ式ラーメン

2022年02月04日 | 東南アジア

麺の種類と具の組み合わせで注文します。

これは、幅広麺(センヤイ)に魚肉だんごと揚げワンタンなど。基本形は辛くないので、テーブルに置いてある調味料で味付けをします。35バーツ(120円くらい)

(タイ バンコク 2020年1月)


バンコク、地下鉄の切符は円形プラスチック

2022年02月03日 | 東南アジア

バンコクの地下鉄などではプラスチックの黒いコインのようなものが使われています。改札機にこれでタッチするとゲートが開き、出る時は投入する穴に落とすとゲートが開きます。以前はこのゲートの閉まる速度が異常に速く、お尻を挟まれる人続出だったようで、最近はすこし時間の余裕をとって閉まるようになったみたいです。

中のチップに区間料金が書き込んであると思うので回収したコインはリセットして再利用されるはずなので紙のゴミも出ないので良いですね。

ただし、円形なので床に落としてしまうと、転がり続けて追いかけるのが大変です。

(タイ バンコク 2020年1月)


タイでガパオライス

2022年02月02日 | 東南アジア

昨日はソムタム(青パパイヤサラダ)が辛すぎて負けたので、今日は無難なガパオライス(タイバジルの入った肉野菜炒めのようなもの)にしました。50バーツ(180円)で、これが安い一皿飯の定番なので、タイの外食物価は日本の半分位と言えるでしょうか。

タイの目玉焼きは焼くというよりは油で揚げている感じで黄身の側も焼けているものが多いです。

(タイ バンコク 2020年1月)


バンコク ドンムアン空港に移動

2022年02月01日 | 東南アジア

タイからインドへのフライトはドンムアン空港からなので、ファランポーン駅からドンムアンに列車で移動することにしました。近距離なので5バーツ(18円)なのですが、超鈍行で50分ほどかかるようです。2日目にしてお腹の具合が悪いので、トイレの前の僧侶・高齢者専用席に座りましたが、僧侶の人から苦情を言われたので「私は高齢の極楽僧」だと言い張ってごまかしました。

向かいの席の僧侶さん。撮影許可はもらいました。

大手の航空会社はスワンナプーム空港発着が多いのですが、格安航空はドンムアン空港の場合が多く乗り換えのために移動が必要です。

2022年現在は、空港までたぶん地下鉄(高架鉄道?)が通っているような。

(タイ バンコク 2020年1月)


バンコク経由でインドに行く

2022年01月31日 | 東南アジア

いきなりインド入りはカルチャーショックがきついので、バンコク経由にしました。

ホテルの最寄り駅から、タクシーだと運が悪いとぼったくりにあうのでなるべく徒歩で済まそうとグーグルマップを見ながらホテルまで歩いたものの10分で着くはずが途中に川があって渡れなかったりで、結局1時間歩いた結果、駅に戻ってタクシーに乗ってしまいました。善人の運転手さんだったので170円ほどで済みました。

ホテルには夜中に着いたのですが、近くに24時間営業のローカル食堂があったので夕食をいただきました。辛くないのにしてもらったのに充分辛すぎる。

すでに、タイに3日居るだけで充分満足してしまいました。

(タイ バンコク 2020年1月)