那覇~関空はジェットスターに乗ってみた
ピーチと違って一般航空会社と同じターミナルからボーディングブリッジで搭乗するので楽である
飛行機の乗りごこちてどれも同じだし、前後のシート間隔の違いだけか
あとはスカイマークがLCCになるのを待つだけである
ピーチと違って一般航空会社と同じターミナルからボーディングブリッジで搭乗するので楽である
飛行機の乗りごこちてどれも同じだし、前後のシート間隔の違いだけか
あとはスカイマークがLCCになるのを待つだけである
首里城の守礼門
けっこう観光客が多いので安心した。
このあたりは無料で入れるが、首里城の中は有料である。
沖縄からだと東南アジアへのアクセスがいいので
貿易と観光で経済が成り立つとして
琉球王国としてもう一度独立してもいいかも。
ところで2000円札はどこへ消えたーさー。
沖縄の銀行ATMだとまだまだ出てくる可能性あるぞ。
2000円札は希少価値があるので2200円で両替してくれてもいいのでは。
けっこう観光客が多いので安心した。
このあたりは無料で入れるが、首里城の中は有料である。
沖縄からだと東南アジアへのアクセスがいいので
貿易と観光で経済が成り立つとして
琉球王国としてもう一度独立してもいいかも。
ところで2000円札はどこへ消えたーさー。
沖縄の銀行ATMだとまだまだ出てくる可能性あるぞ。
2000円札は希少価値があるので2200円で両替してくれてもいいのでは。
金城町 石畳の道
沖縄が妄想か現実かわからなくなったので近所に観光に出かけた。
このあたりの民家がNHKの朝のドラマの撮影に使われたらしい。近くの首里城には観光客がいっぱいだが、この辺はひっそりとマニアックな観光客が写真を撮っているだけだ。しかし坂が多いのでヒザにくる。那覇には山らしい山が無く、このあたりが標高100mくらいで一番高い場所らしい。
沖縄が妄想か現実かわからなくなったので近所に観光に出かけた。
このあたりの民家がNHKの朝のドラマの撮影に使われたらしい。近くの首里城には観光客がいっぱいだが、この辺はひっそりとマニアックな観光客が写真を撮っているだけだ。しかし坂が多いのでヒザにくる。那覇には山らしい山が無く、このあたりが標高100mくらいで一番高い場所らしい。
グーグルマップでは近所に食堂や個人商店があるのに現場に行ってみると
閉店廃業してるところが多い、という事は、ここ数年の間にどんどん廃業していってるということか。
沖縄どん底暮らしも長くなりすぎたので、一時帰国しようかと思う。
9月の終わりになっても陽射しはまだまだ夏である。
沖縄は5月~10月は夏と考えてもよさそうだ。
ということは11月~4月までは沖縄で暮らし、5月~10月までは北海道の函館あたりで
暮らすとちょうど良いのかもしれない。
今度は函館で家でも探してみるか。
LCCでヨーロッパまで9800円で行ければフランスやイタリア生活も捨てがたい。
タイのビザ無し滞在期間が3ヶ月になれば乾季のチェンマイもいいかもしれない。
火星にも一度住んでみたい。
頭おかしいかもしれん。
閉店廃業してるところが多い、という事は、ここ数年の間にどんどん廃業していってるということか。
沖縄どん底暮らしも長くなりすぎたので、一時帰国しようかと思う。
9月の終わりになっても陽射しはまだまだ夏である。
沖縄は5月~10月は夏と考えてもよさそうだ。
ということは11月~4月までは沖縄で暮らし、5月~10月までは北海道の函館あたりで
暮らすとちょうど良いのかもしれない。
今度は函館で家でも探してみるか。
LCCでヨーロッパまで9800円で行ければフランスやイタリア生活も捨てがたい。
タイのビザ無し滞在期間が3ヶ月になれば乾季のチェンマイもいいかもしれない。
火星にも一度住んでみたい。
頭おかしいかもしれん。
ペットには名前があるが、家畜には名前が無いらしい?
家畜にも一頭ずつ名前を付けて
ニワトリのちーちゃん、とか牛の太郎ちゃん、とか豚のゴローちゃんとか
食肉売り場のラベルに生前の名前と写真を付けておけば
売り上げ倍増か
いや、かわいそうすぎて買えないか
家畜にも一頭ずつ名前を付けて
ニワトリのちーちゃん、とか牛の太郎ちゃん、とか豚のゴローちゃんとか
食肉売り場のラベルに生前の名前と写真を付けておけば
売り上げ倍増か
いや、かわいそうすぎて買えないか
「すみません、火星行きのバスはどれですか」
「にいさん、うちなーじゃないねー、教えましょーねー、なんくるないさー」
地元の人と長時間しゃべった事が無いので
沖縄方言をまだ正確に表現できない八田二郎であった
火星までの話を書くと間延びするので
すぐ火星に着いた
「あーなつかしい景色だ、100年前とちっとも変わっちゃいないなあ」
二郎がまだ人間だったころ一度訪れた火星の景色を思い出していた
「運河もそのままだ、笛吹きの火星人はまだいるのだろうか」
しかし、道行く人はみな人間の姿をしていた
タコ型火星人は一人もいなかった
「か、火星人はどこに消えたのですかっ」
目の前の男は答えた
「火星でも水星でも金木星でも同じだよ
住んでるのは同じ姿の人間だ
タコ型火星人なんぞはHGウェルズのでっち上げだよ
あんたも、ここに来た瞬間から、もう火星人になったんだからな」
二郎は運河に映った自分の顔を見つめていた
そこには確かに火星人が映っていた
「にいさん、うちなーじゃないねー、教えましょーねー、なんくるないさー」
地元の人と長時間しゃべった事が無いので
沖縄方言をまだ正確に表現できない八田二郎であった
火星までの話を書くと間延びするので
すぐ火星に着いた
「あーなつかしい景色だ、100年前とちっとも変わっちゃいないなあ」
二郎がまだ人間だったころ一度訪れた火星の景色を思い出していた
「運河もそのままだ、笛吹きの火星人はまだいるのだろうか」
しかし、道行く人はみな人間の姿をしていた
タコ型火星人は一人もいなかった
「か、火星人はどこに消えたのですかっ」
目の前の男は答えた
「火星でも水星でも金木星でも同じだよ
住んでるのは同じ姿の人間だ
タコ型火星人なんぞはHGウェルズのでっち上げだよ
あんたも、ここに来た瞬間から、もう火星人になったんだからな」
二郎は運河に映った自分の顔を見つめていた
そこには確かに火星人が映っていた