河童アオミドロの断捨離世界図鑑

ザスドラス博士の弟子の河童アオミドロの格安貧困魂救済ブログ。

病み上がりの空に

2007年10月31日 | blog
時々神様は色々な人や物に姿を変えて現れる
病み上がりの空は青い
乾いた喉の水はおいしい
そういう時
今生きている毎日は神様がくれた長期休暇なのだから
せいいっぱい何かをしろよと言われているような気がする
みんな今生きている日々は普通の日では無くて
特別な長期休暇なのだと思えば
もっと大事に使うかもしれない

まあ、休暇ならだんご食って寝てるだけかもしれんが・・・




ハロウィン

2007年10月31日 | blog

イノコヅチひとつ口づけてセーターに投げたの
言えなかった想いを残らず込めるように
そしてストーブの前で脱いだ時気づいて欲しい
小さなブローチ、短い秋のピリオド

ハロウィン、りんごの匂いと風の国へ急ぎます

・・・松任谷由実「りんごの匂いと風の国」

モスラだんご・食べ残し

2007年10月31日 | blog
モスラだんご・食べ残し

ライオンに食べられてるシマウマとか、豚の丸焼きとか、アジアの屋台の鳥とか
タイの生き作りとか、ちりめんじゃことか、バッタとか
食料になってる動物の顔は意外と冷静だ
食料になるつもりで生きてきたのではないだろうが
食べられる事も喜びなのか

ハロウィン

2007年10月31日 | blog
ドルイド教徒のわしとしてはハロウィンに参加しないといけないのだが
日本でほんとにハロウィンは流行っているのか
クリス・ハリントンは「これから友人の家でハロウィンパーティー」
と言っていたので、欧米の人の間では年中行事なのだろう
お盆のようなものか・・・
妖怪がたくさん出るらしい

とりあえずカボチャプリンを食べておく

ミャンマー事情

2007年10月31日 | blog
ミャンマーに詳しい主枝さんからの情報によると
現在、ビザを取るのに1ヶ月以上かかるかもしれないそうで
申請にはたくさんの証明書類を提出しないといけないそうです
政治活動や報道活動をしないためのチェックのようです
正常化するまでは数ヶ月以上かかるようなので
旅行しやすくなるのは来年春以降かもしれません
どうやら老後の移住先には向いてないようです
御福餅の問題があったとしても日本は住みやすい国なのかも・・・

だんご復活

2007年10月31日 | blog
右耳、右目、右あごが調子悪く、だんごを食うのも不可能になってきたので、
しばらく通院した。
「CTスキャン」「入院」「手術」「頭蓋骨に穴開けて」とか楽しい説明が出てきた。
病気より費用のほうが気になった。健康より金である。
しかし、どうやら、単なる耳の炎症らしいとの事で、頭の皿は開けずに済んだ。
ミャンマーの水かけ祭りで泥水をかぶった時の影響か・・・

これで、だんごが食べられる。

シュエダゴン・昼

2007年10月30日 | blog

シュエダゴン・昼

公園(中には何も無いのに有料!)を通ってそのままシュエダゴンまで行こうと
まっすぐ行くと門があって閉まっていた。守衛さんも誰もいなかった。
門を乗り越えようと思ったが、この国の性格上、逮捕されるのもいやなので、またぐるっと元に戻る。

たぶん気温は40度くらいで熱中症になりそうであった。

ミャンマー・シュエダゴンパゴダ夜景

2007年10月30日 | blog

ミャンマー・ヤンゴンのシュエダゴンパゴダ夜景
金箔なので光っている
「シュエ」は「金」だったか
「ダゴン」というのはヤンゴン(ラングーン)の古い呼び名らしい
「パゴダ」とは仏塔の事で「パヤー」とも言うようだ

ミャンマー情勢はそろそろ安定したのだろうか
安定というのは元の軍事政治という意味であるが・・・

だんごの時代

2007年10月29日 | blog
ひきこもりで歩き方を忘れたので、外に出る。手と足を互い違いに出すのだったか、同時に出すのだったか忘れた。「だんご」の三文字が見えたので吸い寄せられるようにその方向へと歩く。たしか以前、写真屋だったのが弁当屋になって今度はだんご屋になったようだ。
写真からデジカメヘ、弁当からだんごへ、時代は確実に移ってきている。