河童アオミドロの断捨離世界図鑑

ザスドラス博士の弟子の河童アオミドロの格安貧困魂救済ブログ。

アパートの裏の様子

2017年07月31日 | シャーリー★ダンの悲劇
アパートの裏から油山という山に登れそうなので行って見たら、
道は行き止まりで湧き水というか井戸のようなものがあるだけでジャングル化していた。
奥に行くと毒ヘビや毒虫がたくさん採集できそうなので当分楽しめそうである。

ミニトマト移植

2017年07月30日 | シャーリー★ダンの悲劇
こだま号で4時間かけて運んだミニトマトを移植。
枯れているような気もする。

こだま号は速度はひかりやのぞみと同じなのだろうが、
各駅停車で、通過待ちとかで30分近く停車する駅もあるので遅くなってしまう。
そのかわり席が空いているし荷物をたくさん持ち込めるのが利点である。

しかし、植物というのはどこが中心部なのかわからないが、
根や茎や葉がそれぞれ別の機能を持ってトータルに生きているのが不思議である。
というか、人間も同じようなものであるが、脳とか思考だけを重視しすぎているのかもしれない。
脳みそがほとんど無くても健康に生きられるのかもしれない。

メダカ池規模縮小

2017年07月26日 | シャーリー★ダンの悲劇
1年前には5匹くらいだったはずのメダカが30匹以上になっている。
宅急便で送るのは無理なので、飛行機持ち込みもさらに無理なので、
西明石から博多までこだま号で2往復して、メダカと植木鉢を運んだが、
最低限のコストで引越しできるはずが、このせいでえらい出費になってしまった。
放浪生活にはメダカとかベランダ菜園とかは無理があるようだ。

40リットルのプラ舟(トロ舟?)は維持がたいへんなので20リットルに縮小した。
20リットルでも水を半分入れても10キロの重さなので持ち上げるのは大変だ。
黒のプラ舟だとメダカが全く見えないのでグリーンに変えた。

しかし、何事も年齢による限界が出てきて、正直しんどい。
20年前なら一人で洗濯機を抱えて階段を降りてレンタカーに積めたが、
今だと10センチ持ち上げるだけでギックリ腰である。

住む場所にしても、田舎が環境が良いといっても、毎週の買い物に、
真夏や真冬に原付で1時間はきついし、軽自動車が必要になってくるだろうし、
坂道や階段もきついし、結局、老後は都会のマンションで、となってしまうのであろう。

ああしんど。

トマト中途半端収穫

2017年07月24日 | シャーリー★ダンの悲劇
トマト中途半端収穫

部屋の荷物はある程度、断捨離したが、ベランダのメダカや植物の処分、じゃなかった、
適切な移動が大変である。

観賞用のメダカを自然の川に放流すると生態系を歪めるとかいうが、
これだけ交通網や流通が発達してしまうと、日本どころかヒアリのような海外の生物まで、
日本国内で生息しだすので、その国や地域だけの生態を維持するのはもはや無理と思う。

農業をやるには少なくとも10年くらいは同じ土地に居ないと成果が出ないので、
遊牧民的な暮らしでは不可能なようだ。

韓国海苔

2017年07月20日 | シャーリー★ダンの悲劇
歩いて行けそうな距離にマックスバリューがあるので行ってみた。

福岡という土地柄かイオンのせいか韓国産のものが目立つような気がする。
「韓国味海苔使用」とアピールした65円のおにぎりとキムチの入った韓国風冷麺を買う。
缶ビールは85円だったかの韓国製「バーリアル」を買った。

おにぎりには「国産未使用」とまで書いてあるのですごい韓国びいきかと思ったら
よく見たら「国産米使用」で米は日本産という意味だった。

海苔は普通に不味かった。

怪しいものと確かなものがあれば間違いなく怪しいものを選んでしまう習性があるのでおそろしい。

博多味噌とんこつ

2017年07月17日 | シャーリー★ダンの悲劇
「博多」を付ければ何でもありかという気もする。
「博多とんこつカルボナーラ」とかもありそうである。

しかし、わてはなんで新幹線でメダカと鉢植えを運搬してるのであろうか。

もはや何のために何をしているのか意味不明になってきたので、再度プロジェクトを整理しておくと、
今後、年金だけで生活できて、あわよくば東南アジア放浪もしたい、という目的のために、
生活コストが安く、国際空港までのアクセスも便利な福岡市内が住むのに最適である、という事なのであった。