疲れた魂に、神の啓示がありました。人生のキーワードは「もちぷにゃ」です。
部屋の退去の立会に、管理会社に二人いる担当者のうちの、元気でないほうの人が来たので、鋭い追求も無く、規定の清掃費だけで済んだ(たぶん)ので助かった。
後から追加請求という場合もたまにあるが、立会時に確認したので大丈夫と思われる。
後から追加請求という場合もたまにあるが、立会時に確認したので大丈夫と思われる。
最後は小さい荷物2個で帰るつもりが、予想通り、鉢植えやら重たい荷物3個を背中と両手に抱えて歩くはめに。
最後の外食に、駅ビルのデニーズが空いていたので、店員さんも案内に来ないし、席に座ったら「順番にご案内してるので、お名前を・・・」と言われたが、言うの遅すぎと、席がたくさん空いているのに効率悪すぎに疲れてブチ切れ気味になったので、隣りのスターバックスに入ったら、対応がものすごく丁寧だった。
最後をスタバで締めるとは・・・
長崎最後のボヤキ
食堂まで食べに行くのもしんどいので、地元スーパーの皿うどんにしておいた。
「太麺」というシールがポイントで、普通は皿うどんというのは、細いフライ麺の場合が多い。
しかし、太麺だと、ちゃんぽんとの違いが無くなる気もする。
必ずソースをかける、というのも重要なところである。
「太麺」というシールがポイントで、普通は皿うどんというのは、細いフライ麺の場合が多い。
しかし、太麺だと、ちゃんぽんとの違いが無くなる気もする。
必ずソースをかける、というのも重要なところである。
アルコール度数が19度なので意識を失うのにちょうど良い。
そこそこ高いのでめったに買わないが、瓶ではなくて缶入りなので、自販機の空き缶入れに捨てられるので買っている。
引っ越し最終日で忘れがちなのが、ゴミの収集日、カーテンの撤去、エアコンの掃除、ふとん(マットレス)の片づけ、掃除機の片づけ、である。
特に燃えないゴミの日を逃すと大変である。
敷金のある賃貸は、清掃費用は敷金内で収まる事が多いが、敷金礼金ゼロの賃貸は、退去時に、清掃費用などを請求される場合が多く、エアコンフィルターの清掃を忘れただけで数万円請求されたこともある。
照明やエアコンは高い位置にあると椅子が無いと掃除できないが、引っ越し最終日には椅子も無いので、清掃不可能になる。
そこで、最近では、引っ越し最終日までは、機内持ち込みのできるサイズのキャリーケースと寝袋と小型掃除機を残すようにしている。
何もない部屋で寝ていると「これだけでもで生活できるやないか」と断捨離への意欲も沸いてくる。
まあ、一生の間に、数十回も引っ越しする人のほうが少ない気もするが・・・
頭痛がして気持ち悪いので、熱中症かと考えたが、エアコンで室温は27度だし、
どうやら、カビキラーとかキッチンハイターをまき散らしたので、その塩素ガスのせいかもしれん。
中性洗剤とは混ざっても大丈夫なはずだ。
鉄筋の建物は隙間が少ないので窓を開けておかないと危ない。
まあ、今、孤独死しても、月末には管理会社が来るので、すぐ発見されるはずだ。
しかし、事故物件になるような死に方をすると、300万円くらい請求されるらしい。
塩素ガスによる自然死、というのはあるのだろうか。
大手の賃貸だと、24時間駆けつけサービス、とかがあるみたいなので、
これからの超高齢化社会では、そういうサービスが必須になると思う。
どうやら、カビキラーとかキッチンハイターをまき散らしたので、その塩素ガスのせいかもしれん。
中性洗剤とは混ざっても大丈夫なはずだ。
鉄筋の建物は隙間が少ないので窓を開けておかないと危ない。
まあ、今、孤独死しても、月末には管理会社が来るので、すぐ発見されるはずだ。
しかし、事故物件になるような死に方をすると、300万円くらい請求されるらしい。
塩素ガスによる自然死、というのはあるのだろうか。
大手の賃貸だと、24時間駆けつけサービス、とかがあるみたいなので、
これからの超高齢化社会では、そういうサービスが必須になると思う。
スカイマークの羽田~長崎便は神戸を乗り継ぎ経由するので
神戸で降りる人と長崎まで行く人とが通路で2方向に別れるのだが
どっちに行くのか30秒ほど考えてしまった。
まだ長崎の部屋に荷物が残っているのだった。
月末までの引っ越しに果たして間に合うのだろうか。
引っ越しは正直もうしんどい。