河童アオミドロの断捨離世界図鑑

ザスドラス博士の弟子の河童アオミドロの格安貧困魂救済ブログ。

パスタ生活 カオソイ(カレーラーメン?)

2016年11月06日 | 極楽(地獄)物語
タイ北部のメーホンソンでのカオソイ。
やわらか麺の上にフライ麺が乗っている二重構造で味はカレーラーメン風だった。
ライムとか漬物みたいな付け合せが付いてきた。
メーホンソンあたりだとタイというよりミャンマーみたいでのんびりしている雰囲気がする。

パスタ生活 バミー イェンタフォー

2016年11月06日 | 極楽(地獄)物語
タイの食堂ではとりあえず「バミー」というタイ語を言っておけばラーメンが出て来る。
麺やスープの組み合わせは色々あるらしいがタイ語がしゃべれないので難しい。
タイの知り合いが「ジェンタフー」というのがおいしいと言っていたので食べてみた。
ジェンタフー(イェンタフォー)と言うのはスラタニ地方の発音なのだろうか。
「タフォー=豆腐」らしく豆腐の醗酵したスープだが見た目はピンク色で少々どぎついが酸味があっておいしい。

パスタ生活 ムサカ(ラザーニャ?)

2016年11月05日 | 極楽(地獄)物語
ギリシャのミコノス島で「ムサカ」を食べたはずだが、中にパスタが敷いてあった気がする。
後で調べてみるとムサカにはパスタを使わず、パスタを使うのはラザーニャらしいので、
どちらかわからなくなった。

ヨーロッパでは、パンは注文しないでも料金に含まれているのか勝手についてくるし、おいしいし、おかわり自由だったような気がする。

地球は宇宙人の3D仮想現実映画装置だった

2016年11月05日 | 極楽(地獄)物語
画像:ニビル星人の少年

私達地球人は宇宙人の映画の中に登場しているキャラクターだった。

誰もが経験する「デジャブ」現象、初めてなのに一度見たり体験したことがある場面だと感じる現象だ。
それは、今の人生が、何度目かの再放送であるからである。
映画の中の俳優は、その物語の中に居るかぎり、登場人物になりきっているので芝居をやってるとは気づかない。
もはや映画を見てもCGと実写の区別は付かないのだ。
我々はニビル星人がプログラムで造り上げたCG映像なのである。

ニビル星人達は自分達の高次元アセンションのための娯楽装置を必要として、
3Dバーチャル・リアリティ仮想現実映画装置としての惑星「地球」を創造した。
神話などに現れる天地創造の話がそうである。

戦争や災害もすべてニビル星人達の演出によるものである。
その証拠に災害や事件は忘れた頃に都合よく起こるのだ。
過去の戦争がどんなものだったかも誰も正確に覚えている者は居ないし、何が正義か悪なのか人間には決められない。
それはニビル星人達が映画のストーリーをしょっちゅう書き換えているからなのだ。

時々、映像が途切れたり、この世界が映画であることに気づく者が現れたりするので、ニビル星人は、
前にも書いたように「キリスト教」と「相対性理論」というニセ理論を展開し、この世界は本物だと人類に信じ込ませたのだ。

しかし、時代は大きく転換期に向かっている。
第三チャクラの開眼、地軸の反転、フォトンベルトへの突入、ピラミッドの謎、高次元光生命体、ナチスガス室の謎、日航機事故宇宙人説、うどんパスタ説・・・
様々な真実がアセンションとともに我々の前に明らかになってきている。
毎回このへんで書くのが疲れてくるので文章を思いつかなくなる。

パスタ生活 リゾーニ(米型パスタ)

2016年11月04日 | 極楽(地獄)物語
ギリシャのミコノス島の食堂で適当に注文したら、
薄暗い明かりの下でこれが出てきたので、最初は虫かと思ってびっくりした。
海外の食堂は食品サンプルとか写真付きのメニューなどはめったにないし、
言葉も通じないのでチャレンジしかない。
しかし、パスタといえばスパゲティとマカロニしか知らなかったので勉強になった。

撮影日時が1998年になっているので、今見るとこの頃のデジカメは画像サイズも画質も悪すぎだった。
現在のデジカメで再撮影に行きたいが金力と体力と気力が無い。

酒粕

2016年11月04日 | 極楽(地獄)物語
350円のワインを一気飲みしたら頭痛がしてきたので、
これからは酒粕の一気食いをすることに決めた。
酒の原料をそのまま摂取するので強力だと思う。
長崎だとスーパーで甘酒は人気商品なのだが酒粕を探すのには苦労するくらいだった。
神戸は酒蔵が多いせいか酒粕の種類も多いようだ。

パスタ生活 スパゲティ トマトソース

2016年11月04日 | 極楽(地獄)物語
ヨーロッパでは生活費が高すぎ、アジアに比べて安宿や安食堂も見つけにくい。
イタリアのミラノの駅前食堂みたいなところのスパゲティ。
完全に焼きうどんと同じで、アルデンテがどうやらなどと言うのは日本だけかもしれない。
日本では外来のカタカナの新しいものをありがたがる傾向があるが、パスタも日本のウドンと同じ存在のはずである。

ソラマメ

2016年11月04日 | 極楽(地獄)物語
ソラマメ成長中であるがこのままだと冬の寒さで枯れそうな気がする。
植物の栽培というのは少なくとも一年間はやってみないとわからないので、高齢者になると余生との兼ね合いで難しくなる。
マンゴーの種を植えてみると言ったらフィリピンの人に「実が付くまで10年かかる」と言われたので「生きてるかどうかわからんがな」という結論になった。
やはり人間は40歳くらいというのが最終結論を出す年代かもしれんと、とっくにそれを過ぎたわてはその時途方にくれたのであった。
しかし、植物というのは1ミリも無いような小さい種からなんで花が咲いたり何十メートルの大木まで成長できるのか謎だらけである。

パスタ生活 ラビオリ(ジェノベーゼ)

2016年11月03日 | 極楽(地獄)物語
私は一年のほとんどを妄想でフランスやモナコなどの別荘で過ごしているので、そんなパスタ生活を紹介することにしました。
これはイタリアのチンクエテッレのジェノベーゼペスト(バジルペースト)の入ったラビオリ。

一般的には「ジェノベーゼ=バジルソース」のパスタであるが、食堂のおっちゃんはバジルソースのことを「ペスト」だと言っていたので、
正確には、ジェノバ地方が発祥のバジルベースのソースの名前が「ペスト・ジェノベーゼ」で、「ジェノベーゼ風パスタ」というのは、
必ずしもバジルソースのパスタだけではないらしい。
スパゲティ・ナポリタンが一種類ではなくて何種類もあるような感じだろうか。

ストロベリーフィールズは永遠に

2016年11月03日 | 極楽(地獄)物語
秋から冬にかけても簡単に育てやすく、食料にもなるものとして、ワイルドストロベリーとソラマメを栽培中。
ワイルドストロベリー(野イチゴ?)は種から栽培中であるが、発芽しにくいようでやっとここまで成長した。
本来は間引きして植え替えるのが正しいらしいが、植える場所も無いし、放置しておくと強いものが生き残るようだ。
狭い場所で肥料不足で育てると植物も貧乏になるらしい。
しかし、イチゴもソラマメも春以降にならないと収穫できないので、農業は時間がかかりすぎる。
結局はスーパーで買ったほうが安くて早い。