夏の間には、一瞬、永遠を感じるような日がある。明日もあさっても自由な日が待っている。ちょうど子供の頃の夏休みの始まりの日。いつか夏も夏休みも終わることはわかっているけれど、潮風と陽射しの中では永遠を感じられた。プロバンスの夏はそんな魔法を持っている。
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反対にそこを離れるときは 8月31日のように
なんとなく過ぎ去った 充実した日々を反芻しながら
現実に引き戻されていく 寂しさを感じるんでせうね
名前はなんていうのだろうとおもってしまいます。
昨日は、暑い夏の日のようでしたね。
エライ色が爽やかやけど。
hoozukiさん『マルセルの夏』ですか~?
夾竹桃というと赤っぽいものが多いですがたぶん夾竹桃ですね
南国に行くと太陽の角度が違うのか湿度が低いのか、品種が違うのか、色がくっきりしてます
(フランスは南国ではないですが)
将来hoozukiさんが南仏に永住する時はメイドとして雇ってもらいたいです。
いえ、一緒にゴミバコ漁りとか物乞いを手伝いますので。
それとも大道芸人を目指した方がいいかな。。。