河童アオミドロの断捨離世界図鑑

ザスドラス博士の弟子の河童アオミドロの格安貧困魂救済ブログ。

プロバンスの夏

2005年06月14日 | ヨーロッパ
夏の間には、一瞬、永遠を感じるような日がある。明日もあさっても自由な日が待っている。ちょうど子供の頃の夏休みの始まりの日。いつか夏も夏休みも終わることはわかっているけれど、潮風と陽射しの中では永遠を感じられた。プロバンスの夏はそんな魔法を持っている。

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5 コメント

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Unknown (poon)
2005-06-14 06:21:56
詩人ですね

反対にそこを離れるときは 8月31日のように

なんとなく過ぎ去った 充実した日々を反芻しながら

現実に引き戻されていく 寂しさを感じるんでせうね
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Unknown (kazu)
2005-06-14 07:09:44
花の写真をみると、香りはどんなだろう?

名前はなんていうのだろうとおもってしまいます。

昨日は、暑い夏の日のようでしたね。
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Unknown (lan)
2005-06-14 08:02:09
夾竹桃っぽいですよ。

エライ色が爽やかやけど。

hoozukiさん『マルセルの夏』ですか~?
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Unknown (hoozuki)
2005-06-15 00:50:19
よく廃人と言われます

夾竹桃というと赤っぽいものが多いですがたぶん夾竹桃ですね

南国に行くと太陽の角度が違うのか湿度が低いのか、品種が違うのか、色がくっきりしてます

(フランスは南国ではないですが)
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Unknown (ソラミミ)
2005-06-15 02:58:47
南仏は私にとっても憧れなんです。

将来hoozukiさんが南仏に永住する時はメイドとして雇ってもらいたいです。

いえ、一緒にゴミバコ漁りとか物乞いを手伝いますので。

それとも大道芸人を目指した方がいいかな。。。
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