懲りずにフロアポンプ再考

かつてヒラメにすべての希望を託してみたぞうもつですが、
なすすべもなく、５気圧の壁の前にひれふしております。
ぞうもつのタイヤには７気圧いれる必要がありまして、
ま、しっかりはいっていた方が乗り心地もよく
パンクの危険性も減るわけですから、
ここはもうぜひひとつまぁしっかりいれたいわけです。

でも、自分でいれられない・・・・・
ハァハァゼィゼィゼィハァハァゼィゼィ

１年も経てばすっかり筋力がアップしていれられると見越していたのですが、
先だっての２ヶ月のブランクで足腰のみならず
背筋上腕二頭筋その他必要な筋肉はすべて衰えてしまい・・・グスングスン

で、チョットウワサをきいたのですが、
レーサーさんたちが本格的に18気圧とかいれる時に使う
このフロアポンプが、
もしかして、ラクに入れられるのでは？？というお話。
管が細いのですよね。
だから、小さい力でたくさん(回数）押し込むという理屈ではないかと思うのですが。
違いますかね？

ぞうもつ的には、ギア比大で、ぐいぐい進むより、
ギア比小でシャカシャカ走る方が向いてるわけでして、
フロアポンプも後者的なら自分でいられるのではないかな？
必死で押しまくれば・・・・

しかし買ってみないことにはわからないし、
ちょっと買ってみるという値段には思えない。

どなたか、ご使用経験のある方、おしえて。

もっといいの知ってるヒトも、よろしく。




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フォーク交換大作戦その５

といっても、もうフォーク交換自体は終えまして、
残るは便乗お色直しとあいなるわけです。
あ、ブレーキもね、つけなおさなくちゃなわけで。

やりたいことは
ブレーキアウターの色をアオから黒へ。
チェーン洗浄（一度も洗ってないから）
ハンドルのバーテープを赤から黒へ。
なわけです。

で、まずはハンドルから。

ハンドルもね、やっぱりライザーにしようかなとか
どストレートにしようかな、とか
いろいろ悩んだのですが、
ヤッパリ現状使ってきた、角形セミブルホーンが
とっても中途半端で気に入っているのですよ。
街中であまり同じようなスタイルのヒトみかけないし。
ブレーキレバーとかライトとかいろいろ装着した感じも
一番しっくりくる。
カーブが合うってやつですかね。
相性が大事ってやつですかね。
自分がこのカーブに合ってしまったのだろうけど(^_^;)。
なので、結局バーテープ交換だけにしました。

前回赤いテープを巻いた時はなにぶん初心者すぎて
悔いが残りましたので、今回はカンペキに処理します。

我ながら美しいハジッコ。


ほれぼれするできばえ。
なんちゃって、師匠の厳格な監督のもと処理したわけですが・・・・

「あれ？師匠、ところで、レバーはどこにつくんですか？この格子のところ？」

「あ”」←師匠の声。←なんかまずそうな声。←やっちゃった声。

そ、せっかくカンペキなハジッコ処理で
美しく仕上げたのですが～～～
ここまで巻いちゃいけなかったわけです～～～

しょぼーん。

はじっこ切り直し
（もはやカンペキはムリ～～）


これが正解。
時間経つ前に気づいてよかったぁ～(^_^;)
太さがね、合わないので、ここじゃないとつかないのです。
位置的にもね、ココなの絶対的に。

それにしても、チャリンコって
なにかというと位置の確認に始まり位置の確認に終わりますなぁ～～



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