自殺について妄想する（長すぎ）

子育てに恵まれない人生を送ってしまいましたが、
・・・あ、子宝に、っていいたかったんです、まちがえた。
もし標準的結婚生活を送って子供産んでたら
13歳ぐらいの子供がいたわけでして、
今の流行となっているいじめ自殺と少なからずも
向き合わなくちゃならなかったかもでして、
自分も充分いじめられた経験はあるつもりですが、
どうも今のいじめの現状はまったくわからないというのが
正直なところです。
報道されている内容が、
ゆがめられたり隠されたりしていない真実に
近いものだとしたら、
あまりにもバカバカしい状況で死を選んでしまっているとしか
いいようがないけれど、
絶対、もっと恐ろしい事実が隠されているような気がします。

中高生の自殺で、いよいよ日本の高齢化社会は進んでいってしまいます。
貴重な存在であるナウでヤングな若者の死。
未来の保険医療を年金制度をささえる大事な大事な子供達の死。
日本が年寄り渦巻く国になって嬉しい人間がきっとどこかにいるんです。
そいつらのたくらみの一環に違いない・・・・。
そいつらはときどき、役人をも洗脳して飲酒運転をさせ、
一度に３人もの幼な子の命をも奪ったりします。
容赦ないのです。
ちょっとふしだらな女には、実の子を殺してしまうよう洗脳したりします。
よその子まで殺してしまったのは想定外の可能性もありますが。
自殺予告も流行ってますが、
あれ、実は催眠術だったりもするのかもしれません。
外見をからかわれたぐらいじゃ
ほんとうは自殺なんてできません。
もっと全然勇気がいることですから。
勇気が出るような洗脳をされるとか、
強烈な何かがあるに違いありません。
やはり国際レベルのシンヂケイトが動いているのでしょう。
日本が嫌いな国・・・・・
いくらでも思い当たるので、わかりません(‐＿‐)
日本に恨みがある国・・・・
そこらじゅうにあるだろうから考えたくありません。
日本人なのに日本の将来の幸せが願えない人たち・・・
移民になればいいんじゃん、そんな人たちは。
いやまだまだ想像力不足です。
子供を減らしたいのは、
実は子供たち自身かもしれません。
大人の気付かないところで、
実は宇宙に旅立つ準備が整いつつあるのですが、
秘密に気付き大人に漏らそうとした者が
消されていっているのかもしれません。
いや、もしかすると長年の恨みを抱いているのは、
日本在住の犬たちかもしれない。
日本全体が年寄りだけになってしまえば、
犬たちには勝算が出てくるのかもしれません。
いやすでに侵入を繰り返し、勢力を伸ばしつつある
宇宙からの侵略者たちが目をつけたのが日本かもしれない。
そして自殺したと思われる子供たちは
肉体を進化させて実は拉致されているのかもしれません。
ていうか、自殺が流行ってるの本当に日本だけなんでしょうか？
海外ではどうなんでしょうかねぇ？
ジョンベネちゃんも宇宙人の仕業ってことはないんでしょうか？

すみません、天気が悪いとどうも妄想が尽きませぬ。
しかもなんの発展性もない妄想です。
先に進まず枝分かれするだけの・・・・

それもこれも、
今朝、
通勤時に乗り込んだ車輌の
座席の上の一本のつまようじが原因なんです。

しっかり空席キープされたその座席には
なぜか一本のつまようじが。

もちろんその席が避けられていたことは
一目瞭然。

しかし。

そのとき。

ぞうもつの脳はそのつまようじが
微妙におしりには触れない位置にあることを寸時に確認。
普段無理に座ろうともしないくせに、
迷わずそのつまようじ席に突進し
腰掛けてしまったのです。

そこから妄想がはじまりました。
なぜつまようじがここに？
避けたい妄想は避けながら、
都合のよい想定を探していきました。
この席でお弁当を食べた人がいた。
普段つまようじを使わない人なので、
割り箸を取り出す時に落ちたつまようじに気付かなかった。
だからこのつまようじは未使用。綺麗なものだ。
どうしてここでお弁当を食べたのか？
電車の中でものを食べるのは圧倒的に女性が多いので、
きっと女性ではないか？
化粧してるところ見られてもはずかしくない
若い女性の可能性が高い。
おなかすいてすいてしょうがないのは、
中学生から高校生にかけての
育ちざかりの女子学生だ。
育ちざかりの女子学生は、電車の中で
コンビニ弁当にむしゃぶりつくぐらい豪快な方がいい。
そのぐらい豪快なら、
ブスな女友達に仲間はずれにされたぐらいで
自殺なんてしないだろう。

そう、自殺。

きっと自殺する子たちは
食欲少なかったろうなぁ。
死ぬまでに少しでも多くの種類のものを食べるぞって意欲があれば
自殺も食い止められただろうなぁ。

死ぬ気があれば、なんでもたべれるのに。
無念です。

☆本日のウンチ
イタリアンの食べ過ぎは、寝付きの悪さにつながります。
うっかりアルコールも微妙に摂取しちまいました。
夜中の猫の攻撃もあって、ぼろぼろです。
さぞかし不調な朝を迎えることに、とあきらめて、
まんじりともせず夜を過ごしたというのに、
排泄は極めて良好でした。
もうようわかりまへん。