ちっともうまくならない皮下輸液ですが、
針を刺した瞬間に、実はもう失敗かどうかわかるのです。
なんというか、差し心地というか、針の動き方というか。
で、失敗したなと思っても、刺し直せないのがキツイところ。
多少はうごかせるけど、あまり穴あけたくないし、
針も二度目は鈍くなってるので、うまく刺さらないのです。
一発勝負!
で、ものすごくうまくいったときは
シリンジがすいすい押せて、
ネオもじっと動きもしないのですが、
おおおお!今回は完璧じゃあああ!
と雄叫び上げて、針をぬいて、カット綿で押さえてみると
ぎゃあああああああああ
なんてことがあったりするんですわ。
どうも、うまくいったときほど、
血が出てるような。
うまくいったら出ないはずなんだけどな。。。。
そんなわけで、成功不成功の基準も
非常にあいまいでごじゃる。
猫がケリをいれなかったときはすべて「成功」のジャッジを
下すことにしました。
悔しいことに、ぞうもつの注射の腕前はちっともあがらないのですが、
同居人の保定の腕前は確実にアップしています。
なんかおとなしくなるツボがあるとかなんとかいっちゃって、
うまく鎮めてくれます。
素直に喜ぶ気持ちにならないぞうもつには
やっぱりなんか欠陥がありますね、はい。
針を刺した瞬間に、実はもう失敗かどうかわかるのです。
なんというか、差し心地というか、針の動き方というか。
で、失敗したなと思っても、刺し直せないのがキツイところ。
多少はうごかせるけど、あまり穴あけたくないし、
針も二度目は鈍くなってるので、うまく刺さらないのです。
一発勝負!
で、ものすごくうまくいったときは
シリンジがすいすい押せて、
ネオもじっと動きもしないのですが、
おおおお!今回は完璧じゃあああ!
と雄叫び上げて、針をぬいて、カット綿で押さえてみると
ぎゃあああああああああ
なんてことがあったりするんですわ。
どうも、うまくいったときほど、
血が出てるような。
うまくいったら出ないはずなんだけどな。。。。
そんなわけで、成功不成功の基準も
非常にあいまいでごじゃる。
猫がケリをいれなかったときはすべて「成功」のジャッジを
下すことにしました。
悔しいことに、ぞうもつの注射の腕前はちっともあがらないのですが、
同居人の保定の腕前は確実にアップしています。
なんかおとなしくなるツボがあるとかなんとかいっちゃって、
うまく鎮めてくれます。
素直に喜ぶ気持ちにならないぞうもつには
やっぱりなんか欠陥がありますね、はい。
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