ほー、樹くん、製紙会社の御曹司だったのか。
どうやらご友人にはホテルの経営者がいるらしい。
それもトップモデル御用達のVIPルームがあるようなホテルの。
もしかしたら、いつもマダムの接待をさせられているVIPルームは、
彼のレベルでは超しょぼい部屋なのかもしれないな。
そんな生まれも育ちも良い人が、なんでいつまでも
パワハラ上司に隷従しているのか理由がわからん。
第6話では、
「今夜いつもの店で」と言われて返事をためらった樹くんに
静香さんは
「あら、なんかご不満?」と、余裕の笑顔である。
それに対して樹くんは「いえ・・。」としか答えない。
静香さんには、断れるハズがないという確信があるようだが、
なんなのだろうね。
樹くんが余程のマゾで、ギブ&テイクの関係というなら
それはそれで納得いくんだけど。
さてはなんか弱みを握られているのか??
弱みを握った・・のかどうかわからないけど、
樹くんの素性を知ったレミ絵さんは、手のひらを返して
妖しく急接近
「あなたも私と同類」というのは、
金に不自由しないのに働いているという意味か、
それとも2人ともなにか裏があるのか。
こういう憎まれ役って、演じていて楽しいんだろうな。
水を得た魚のように目がいきいきしている奈々緒さん、
凄み満点の美貌で、今や登場人物の誰よりコワイ
どうやらご友人にはホテルの経営者がいるらしい。
それもトップモデル御用達のVIPルームがあるようなホテルの。
もしかしたら、いつもマダムの接待をさせられているVIPルームは、
彼のレベルでは超しょぼい部屋なのかもしれないな。
そんな生まれも育ちも良い人が、なんでいつまでも
パワハラ上司に隷従しているのか理由がわからん。
第6話では、
「今夜いつもの店で」と言われて返事をためらった樹くんに
静香さんは
「あら、なんかご不満?」と、余裕の笑顔である。
それに対して樹くんは「いえ・・。」としか答えない。
静香さんには、断れるハズがないという確信があるようだが、
なんなのだろうね。
樹くんが余程のマゾで、ギブ&テイクの関係というなら
それはそれで納得いくんだけど。
さてはなんか弱みを握られているのか??
弱みを握った・・のかどうかわからないけど、
樹くんの素性を知ったレミ絵さんは、手のひらを返して
妖しく急接近
「あなたも私と同類」というのは、
金に不自由しないのに働いているという意味か、
それとも2人ともなにか裏があるのか。
こういう憎まれ役って、演じていて楽しいんだろうな。
水を得た魚のように目がいきいきしている奈々緒さん、
凄み満点の美貌で、今や登場人物の誰よりコワイ