2014年度最後の「ザ少年倶楽部プレミアム」、
オープニングトークはNHKの23階屋上から。
NHKって23階まであるのか。けっこう高いのね。
目の下に公園、その向こうに高層ビル群、ニューヨークの景色みたいだと上田くん。
眺めは良いが、風が強くて寒そうだ。
今回のトークゲストは風間俊介くんと屋良朝幸くん。
屋良くんってベテランの大先輩ってイメージがあるのだが、
年齢は上田くん、中丸くんと同じ(1983年生)なんだね。
風間くんも同い年なんだけど、二人とも事務所に入ったのが先なので
上田くんと中丸くんはずっと敬語。芸歴の差は大きいのだ。
身振り手振りを交えてジュニア時代のダンスの話で盛り上がったり、
知られざる過去の話の数々に花が咲いたり。
風間くんは4月から鴻上尚史さんの舞台に出演予定。
この先もずっと、役者一本でやっていくんだろうな。
歌ったり踊ったりしていたころの映像が新鮮だった。
屋良くんが少年隊の振り付けをしたとき、
ヒガシと植草くんのダンスを覚える速さに差があって、
次々行きたがるヒガシとゆっくり進めたがるかっちゃんが
険悪になったなんてエピソードも出てくる。
それを聞いた上田くんは、田口くんが覚えるのが早くて
先に進もうとするので「すげーイライラしてる」と激白。
すると亀梨くんと中丸くんが、
「おれもイライラしてる。」
「奇遇!おれもイライラしてる」と、
3人とも田口くんのスピードにイラついていることが判明したのだった!
「大人の修学旅行」では、田口くんと上田くんが声優の仕事を体験。
まずは養成学校の授業に参加、読み上げの基本、滑舌の発声練習をする。
蛙ぴょこぴょことか、赤パジャマ茶パジャマとか、舌をかみそうな
例文をいくつも読む。
早口言葉ではなく、聞き取りやすく読むことが重要。
「柿」と「牡蠣」などアクセントにも注意。
続いて、役柄練習では、「お前はオレのもんだ」とか
「浮気したら許さないからな」なんて駄々っ子少年の声を
演じて、2人とも大照れ。
こういう、話し方で感情を表す練習って歌にも役立つよね。
すごく有意義な体験だ。
学校での授業のあとは、プロの仕事場に行き、
なんと「忍たま乱太郎」の収録に参加。
霧丸役の田中真弓さんにレクチャーしていただいて
「乱太郎」の1シーン(60秒)のアフレコに挑戦する。
口と声の微妙なズレが気になりつつも、2人とも上々の出来。
VTRを見ていた亀梨くんが本気で羨ましがっていた。
<続く>
オープニングトークはNHKの23階屋上から。
NHKって23階まであるのか。けっこう高いのね。
目の下に公園、その向こうに高層ビル群、ニューヨークの景色みたいだと上田くん。
眺めは良いが、風が強くて寒そうだ。
今回のトークゲストは風間俊介くんと屋良朝幸くん。
屋良くんってベテランの大先輩ってイメージがあるのだが、
年齢は上田くん、中丸くんと同じ(1983年生)なんだね。
風間くんも同い年なんだけど、二人とも事務所に入ったのが先なので
上田くんと中丸くんはずっと敬語。芸歴の差は大きいのだ。
身振り手振りを交えてジュニア時代のダンスの話で盛り上がったり、
知られざる過去の話の数々に花が咲いたり。
風間くんは4月から鴻上尚史さんの舞台に出演予定。
この先もずっと、役者一本でやっていくんだろうな。
歌ったり踊ったりしていたころの映像が新鮮だった。
屋良くんが少年隊の振り付けをしたとき、
ヒガシと植草くんのダンスを覚える速さに差があって、
次々行きたがるヒガシとゆっくり進めたがるかっちゃんが
険悪になったなんてエピソードも出てくる。
それを聞いた上田くんは、田口くんが覚えるのが早くて
先に進もうとするので「すげーイライラしてる」と激白。
すると亀梨くんと中丸くんが、
「おれもイライラしてる。」
「奇遇!おれもイライラしてる」と、
3人とも田口くんのスピードにイラついていることが判明したのだった!
「大人の修学旅行」では、田口くんと上田くんが声優の仕事を体験。
まずは養成学校の授業に参加、読み上げの基本、滑舌の発声練習をする。
蛙ぴょこぴょことか、赤パジャマ茶パジャマとか、舌をかみそうな
例文をいくつも読む。
早口言葉ではなく、聞き取りやすく読むことが重要。
「柿」と「牡蠣」などアクセントにも注意。
続いて、役柄練習では、「お前はオレのもんだ」とか
「浮気したら許さないからな」なんて駄々っ子少年の声を
演じて、2人とも大照れ。
こういう、話し方で感情を表す練習って歌にも役立つよね。
すごく有意義な体験だ。
学校での授業のあとは、プロの仕事場に行き、
なんと「忍たま乱太郎」の収録に参加。
霧丸役の田中真弓さんにレクチャーしていただいて
「乱太郎」の1シーン(60秒)のアフレコに挑戦する。
口と声の微妙なズレが気になりつつも、2人とも上々の出来。
VTRを見ていた亀梨くんが本気で羨ましがっていた。
<続く>