今年は涼しい東京です。
私が出てくるときのフランスは猛暑でしたのでほっとしています。
それでも湿気がヨーロッパよりは多い気がします。ちょっと動くと汗が出てきますもの。
今日はもやしとインゲン、にんじんをフライパンにしいて、しゃぶしゃぶの肉を乗せ、塩、酒、水、ごま油を振りかけて、蒸し焼きにするというお料理をしました。
簡単で大変おいしかったです。上にみょうが、酢、しょうゆ、砂糖で味付けをしたたれをかけました。
明日は母と妹と川越へいってみるつもりにしています。ちょっと暑くなりそうです。
私が出てくるときのフランスは猛暑でしたのでほっとしています。
それでも湿気がヨーロッパよりは多い気がします。ちょっと動くと汗が出てきますもの。
今日はもやしとインゲン、にんじんをフライパンにしいて、しゃぶしゃぶの肉を乗せ、塩、酒、水、ごま油を振りかけて、蒸し焼きにするというお料理をしました。
簡単で大変おいしかったです。上にみょうが、酢、しょうゆ、砂糖で味付けをしたたれをかけました。
明日は母と妹と川越へいってみるつもりにしています。ちょっと暑くなりそうです。
北村の日常は相変わらず、早朝、楽器の練習、その後この時期はラジオ体操にでかけ、そのあとみんなで朝食、それから会社に出ます。(ジャスト7時40分)
川越、小江戸はよいところですよね。好きな町です。
どうか手に触れることのできる今の日本の町を感じてください。
どうかすると、マスコミ通じての日本は、おかしいです。
たとえば、殺人事件、立件前のを毎日「逐次」報じています。(あることないこと)
隣の国のミサイルは、ものすごく報じますが、中東
の「戦争前夜」には、なんでだか他人事です。
日本の野菜や、お肉の味を堪能されましたか。
国産牛は高いのが困りますが、やはり おいしいでしょう。
私も、しゃぶしゃぶで頂くのが、一番スキです。
今年は、見事なトマトが沢山出来ました。味わっていただけないのが残念です^^
お忙しいでしょうが、日本の夏をゆっくり楽しんでください。
日本の新聞とロンドンの新聞を比べると、日本の新聞は地方紙のようです。ロンドンなら、日本の国際面に載っているようなニュースが、かなり一面に出ていますね。もちろん中東も重要です。また、南米、アフリカ、旧ソ連の各国の様子は日本の新聞ではほとんど分かりませんね。ダルフールの模様とか、中央アフリカの紛争の経緯とか、南米ならボリビアの天然ガスとか、チリの通商政策とか、日本の新聞で見えないことは沢山あります。むしろチリにいたときの方が国際情勢が良く見えました(これは、国が小さくて国内のニュースがあまりないからかもしれません)。
もうすっかり住み慣れた事でしょう・・でも
やっぱり日本が良いでしょ!
ゆっくり楽しんでいって下さい! 今年の気象はかなり異常だそうで
ヨーロッパは酷暑地獄だそうですね。
反対に日本は、これから暑くなるようです。湿度が異様に高いですね。
ではでは・・・!
西武新宿線で小江戸号で行ったのかな。
それとも車かな。
僕が住んでる東村山は、きっと止まらず行っちゃったでしょうね。
時の鐘や、裏どうりのお店行きましたか、いろんな昔の美味しいお菓子などありましたでしょう。
喜多院や寺や神社もありますね。
フランスに長くいると、ら日本の文化も又いいものでしょう。
僕らにはあまり感じませんけど。
14日のコンサートが待ちどうしいです。
食べ物にまず目が言ってしまいます。
最初の日は飛行場から買い物直行で、食べたいものかって実家に着きました。
野菜もフランスにないものが魅力です。さつま揚げとか、ちくわとか、そんなものが好き。
8月14日は、芸大時代のピアニスト、ドゥオのコンサートをします。
練習が間にあわなーい!
横浜市、二俣川のサンホールで19時開演です。
一部が、ピアニストがショパンのエチュード、そしてベートーヴェンのクロイツェルソナタ。二部は小品を集めました。
サンハート旭区民文化センター
http://www.yaf.or.jp/facilities/sunheart/
ドイツ・ロマン派の中心的存在として活躍しましたが、その音楽は、堅固でない構造、独特な音の取り方、鋭いリズムの中に、若々しい憧れと絶望が交錯します。後輩のブラームスのような大地に根を張った音楽とは異なり、不安定で危ういバランスに魅力があると思います。
一般に良く知られた、トロイメライ、流浪の民も良いのですが、他にも魅力的な曲が沢山あります。
例えば、交響曲4番、交響曲2番、チェロ・コンチェルト、クライスレリアーナ、詩人の恋、ピアノ五重奏曲などなど・・・。
ただ、私は、シューマンを理解する鋭い感性を持つ演奏家が少ないと思います。指揮者ならサバリッシュ、ピアノならホロヴィッツでしょうか。
シューマンは、46歳で精神病院で亡くなりました。奥さん(クララ)をブラームスに奪われた心労が原因ではないかと伺わせる本もあります。
今年は、モーツァルト・イヤーですが、たまにはシューマンも良いかもしれません。
川越はいかがでしたか?
小江戸川越は、私も昨年秋に立ち寄りましたが、
町全体がほんとうに、時の鐘、白壁の土蔵作りの家、人力車など江戸情緒が漂っていて楽しい町ですね。
川越はサツマイモの産地で、お芋を加工したお菓子もいろいろと・・・中でも美味しかったのは輪切りにしたサツマイモにアンをはさんで、お饅頭のように皮で包んで蒸し上げたお饅頭は最高に美味しかったです。
楽しい小物のお店がいっぱい・・・時間のたつのも忘れてしまうくらいでした。
ロマランさんは、如何でしたか・・・日本に住んでいる私たちとはまた違った印象を受けられたことでしょうね。
コンサートを楽しみにしていまーす!