二鶴工芸です。
久しぶりに錆色の金泥を調合しました。
真ん中の色目(金目・銀目)です。
左は純金箔、右は以前に記載しました金属が経年変化したような色目でやや渋い色目。
今回のものは右よりもやや明るいタイプの色目です。
好みは分かれるでしょうが、錆色も良いもんです。
濃地には映えますが、薄色には難しい色目です。
二鶴工芸です。
久しぶりに錆色の金泥を調合しました。
真ん中の色目(金目・銀目)です。
左は純金箔、右は以前に記載しました金属が経年変化したような色目でやや渋い色目。
今回のものは右よりもやや明るいタイプの色目です。
好みは分かれるでしょうが、錆色も良いもんです。
濃地には映えますが、薄色には難しい色目です。