二鶴工芸です。
金泥の調合。
今回は市販のものをベースに調合しました。
うちでは一から金粉と糊を混ぜて調合する場合と予め練られた市販のもの使う場合があります。
金粉は細かくなればなるほど赤味をおびますので、発色を金色ぽくもっていくために黄色味のある金粉や顔料紛を混ぜます。
加工する地色によって同じ材料でも発色が変わりますので、地色によって材料を選択します。
最新の画像[もっと見る]
- 別注品の準備 28分前
- 蝙蝠に桜金の追加と別注品の準備 9時間前
- 道中財布各種が仕上がってきました!! 1日前
- 10年前同日の投稿 2日前
- 10年前同日の投稿 2日前
- 10年前同日の投稿 2日前
- 10年前同日の投稿 2日前
- 4年前同日の投稿 3日前
- EXPO2025ミャクミャク金彩ガラストレイ 4日前
- 道中財布各種補充の準備 5日前