二鶴工芸です。
9年前同日の投稿です。
色々見て回った投稿でした。
以下です。
二鶴工芸です。
昨日は朝から”FRANK WORKS MARKET VO.11”へ。
京都職人工房のメンバーの鏡師・山本さん、金箔押 常若 (とこわか)・藤澤さん、Atelier華e(アトリエ ハナエ)・居野家さんが実演されていました。
その後、堀川錦東の柴田家で”キモノを語るん会”に出席。
→同じく京都職人工房のメンバーの阪本さんのGALLARDAGALANTE 京都店 2Fでの3人展 田中美佐(陶芸+硝子作家)/竹内玄太郎(陶芸作家)/ 阪本修(漆作家)→最後はオープンしたての”ウサギノネドコ”
色々な出会いや濃い話、すばらしい技術、珍しいモノなど濃密な一日でした(^_^;)今日もちょっと濃いかな(^_^.)
二鶴工芸です。
在庫が無くなったので錫箔仕様の数寄屋袋の準備。
ベースに使っている生地の在庫も無くなったので、次回以降はベースの生地も変更になるかもしれません。
二鶴工芸です。
欠品中のデニム製煙草入れの補充。
今回は濃い目の地色になりました。
生地を仕入れるタイミングや生地の在庫状況により、若干色目も変わる場合もございます。
二鶴工芸です。
8年前同日の投稿です。
京都府の事業で参加したきものサローネの投稿でした。
当時、若手の方の役もやっていたので準備など大変でした。
画像の作品は現在、全て完売しております。
以下です。
二鶴工芸です。
京の名工展 きものサローネin日本橋2016はいよいよ明日から開催します。
京都府知事から優れた技術を持つと認定された「京の名工」の先生方と若手の「京もの認定工芸士」の作品が一堂に会します。
今年は逸品作品の他、日常使いのできる商品の販売や職人による実演・列品解説も行ないます。
商品購入にはクレジットカードも使っていただけます。
京都の職人の伝統の技をご堪能いただけます。
入場無料ですので、お近くにお越しの際は是非!!
私は19日(月・祝)の午後14時頃~アテンド予定です。
画像は私の出展商品です。
和装に合う小物を制作しました。
お気軽に手に取ってご覧くださいませ。
鮫革製道中財布・本革(色落ちが楽しめる)使用の信玄袋・ホログラム箔使用のクラッチバッグ・水洗いができるデニム製角帯
京の名工展
場所:YUITO日本橋室町野村ビル5階 (東京都中央区日本橋室町2-4-3 TEL03-3277-8200)
日時:9月17(土)~19(月・祝) 午前10時~午後6時まで
アクセス:東京メトロ銀座線・半蔵門線「三越前」駅 A9出口直結徒歩1分
JR「新日本橋」駅2番出口徒歩3分
きものサローネin日本橋2016:http://kimono-salone.com/wp-content/uploads/2016/08/kimono_panf-carnival_web.pdf
二鶴工芸です。
9年前同日の投稿です。
現在は制作はしていませんが、コースターの投稿でした。
以下です。
二鶴工芸です。
過日に記載したペーパー加工の商品が仕上がってきました。
ガラス製のコースターになりました。
水色ベースの市松紋様・パールホワイト色ベースのモザイク紋様・ピンク色ベースのカモフラ紋様です。
約10cm角で画像でわかりにくいかもしれませんが、中心に直径約6cmのノンスリップ樹脂加工。
コップを置いた時に滑らないように加工してあります。
もちろん裏面も同加工です。
これといってトラブルもなく済んで良かったです。
二鶴工芸です。
9年前同日の投稿です。
展示会の投稿でした。
以下です。
二鶴工芸です。
一昨日夕方、行ってきました。
京おんな三人展~磁・漆・銀~
同じ京都職人工房のメンバーで3人の女性が展示販売されています。
染付縹(はなだ)の淺野さんは白い磁器に藍色でかわいらしい図を染付されています。
漆芸の追立睦さんはバングル等のアクセサリーや酒器。
Atelier華eの居野家(いのいえ)華枝さんは銀製(シルバー)のかんざしやアクセサリー。
おしゃれで華やかさがありました。
ディスプレイも流石です。
22日(火)までです。
会場:大丸京都店6階美術工芸品売り場 (最終日は午後5時まで)
二鶴工芸です。
糊(接着剤)の調合。
加工する技術や箔の種類・厚み等で接着力の違う糊を調合します。
仕上がりの柔らかさなども気にしないといけないので糊の特徴を把握して調合します。
現在は糊の開発も進み、加工技術に合わせたものを材料店から仕入れることもできます。