もうそろそろ年賀状のリストを作成しなければならない。社労士会の先生方については、社労士会名簿をチェックする形でリストを作る。顧客や顧客ターゲットは、すでに名簿化している。問題は、「顧客だった先」への年賀状だ。「顧客だった先」には、法律違反を強制されそうになった先や、金払いの悪い先がある。そういう先は、顧問契約を破棄させていただいている。そのため、年賀状を出すのに、「もったいない」という感覚が先に立ってしまう。50円すらもったいない・・・というのもすごい話だと思う。
そう言えば、私の知り合いの弁護士さんは1千枚は出すそうだ。逆に、それぐらい出さないと仕事にならないらしい。私は200枚いかない。せめて、500枚を目指そうかと思っている。
そう言えば、私の知り合いの弁護士さんは1千枚は出すそうだ。逆に、それぐらい出さないと仕事にならないらしい。私は200枚いかない。せめて、500枚を目指そうかと思っている。