社労士(社会保険労務士)さんのひとり言

社会保険労務士ブログは早く卒業して、グルメブログにしたいものです。

ブログを始めた理由。

2004年10月26日 23時55分46秒 | Weblog
 まー、元々はヤフーの掲示板に出没していたわけですけど。その掲示板にプロフィールなんてものがございまして。それに書き込みを続けていたわけですな。しかし、この書き込み。改定したら前回の書き込みが消えてしまう。40過ぎたら記憶力が落ちてしまいまして、前に何を書いたか忘れてしまう。もしかすると同じネタを繰り返しているかも・・・なんて思いまして。それじゃあ残るものにしようと思って、ブログを始めたわけです。

 ところが、生来、性格が適当。ブログなるものが理解できていないのに書き込みばかり続ける。コメントはともかくも、トラックバックなるものが理解できない。どうやってやるのかもわからない。

 と言うわけで、トラックバックをしていただいた先生。ごめんなさい。どうやったらいいのか、よくわからんのです。

 まあ、社労士を始めたのも見切り発車だもんな。「金無し、コネ無し、お金無し」 社労士会の3重苦!!なんてね。

領収書を持って行く。

2004年10月26日 13時44分22秒 | Weblog
 
 領収書を作り持って行く作業をしている。大体の所は振込なので領収書無しでいいのだが、スポットの場合はそうはいかない。労働保険事務組合の顧問会費にも領収書を発行する。

 私は社労士会が販売している領収書を使っている。控も取れるので便利だからだ。ただ、仕事の内容がわかりにくいと言うのが欠点。仕事によっては、その内容が事業主に見えない場合があり、割高感を持たれる危険性がある。割高感を持たれるとリピートの仕事は、まず来なくなると思っていい。顧問契約にも結びつかない。

 私は、仕事の内容をA4にまとめたものを引っ付けることにしている。日付・仕事の内容・面会内容。すべてを羅列する。結果だけでなくプロセスを書くと事業主にわかりやすいからだ。ちなみに、私が受験時代にお世話になったH先生は、仕事の経過をハガキで報告されておられた。

 お金を、楽に、かつ上手にいただく。そんな工夫も重要だと思っている。

生活保護に関するコメントについて。

2004年10月26日 07時39分09秒 | Weblog
 「があ」さん。コメントありがとうございました。「があ」さんの日ごろのご努力に敬意を表します。そしてお気持ち、お察しします。私自身、生活保護は必要な制度だと思っています。ただし、それは本当に困っておられる方に対する福祉でないといけませんよね。

 しかし、世の中はうまく出来ていまして、ズルをする人間にはツキは回ってこないようになっています。
「マンガで読む 船井幸雄のツキを呼ぶコツ」船井 幸雄 (著), 赤池 キョウコ (著) グラフ社
 私自身、そう信じています。
 
 「があ」さんのお気持ちが一人でも多くの方に伝わりますように。

                                  by ふとっちょえすあーる