6月1日投稿の「「補佐人として許可します。」て何だ??」と、6月2日投稿の「気の抜ける電話。」の両記事において、あっせん委員の社会保険労務士が「補佐人に社会保険労務士がついている例は避けたい意向を示した。」という書き方をしました。
実際、労働局の役人からの電話で、そのような表現をされたのは事実です。しかし、昨日の支部総会で「あっせん委員」と「書記」の社会保険労務士と話したところ、どうも、役人が「『あっせん委員』と『補佐人』が社会保険労務士だと慣れ合いになるのではないか。」と考えたようです。ところが、もうあっせん委員を変更する時間がなかった…と。それで私に「補佐人として許可する。」という電話をかけたのではないか…と。
となると、あっせん委員の社会保険労務士が「補佐人に社会保険労務士がついている例は避けたい意向を示した。」という投稿自体があやふやであることになります。
上記2つの投稿については、誤解を生む危険性がありますので、消去しようか…とも思いましたが…。この文章を投稿の最初に記載することで、投稿自体は残すことにします。
やはり、一度は掲載したものを消去するのは、出来るだけ避けたいと思うからです。
以上の件、ご了承いただきたく…。
実は、明日は「あっせん」であります。
ま、もちろん、私は特定社会保険労務士として登録されていますんで。あっせんの補佐人?になれるわけでして…。
当然ですわな。
ところが、さっき労働局から電話がありまして、その内容が…。
「あっせんの補佐人として許可します。」
「はあ??」
あっせんには、あっせん委員が3名。その3名が事業主側・労働者側を行ったり来たりして、あっせんを行うわけです。
ところが、そのあっせん委員のうちの1名が私に難色を示したというんですよ…。
その理由が…。
私が社会保険労務士だから。
つまりですね…。そのあっせん委員が社会保険労務士なんですよ。
その社労士先生が、労働局の役人に「(意向として)社会保険労務士が補佐人につく事例は担当したくない。」という意味の言葉を発したらしく…。
これってどうなの??
そこらへんも覚悟の上で「あっせん委員」になったんじゃあないのかね??
実際、労働局の役人からの電話で、そのような表現をされたのは事実です。しかし、昨日の支部総会で「あっせん委員」と「書記」の社会保険労務士と話したところ、どうも、役人が「『あっせん委員』と『補佐人』が社会保険労務士だと慣れ合いになるのではないか。」と考えたようです。ところが、もうあっせん委員を変更する時間がなかった…と。それで私に「補佐人として許可する。」という電話をかけたのではないか…と。
となると、あっせん委員の社会保険労務士が「補佐人に社会保険労務士がついている例は避けたい意向を示した。」という投稿自体があやふやであることになります。
上記2つの投稿については、誤解を生む危険性がありますので、消去しようか…とも思いましたが…。この文章を投稿の最初に記載することで、投稿自体は残すことにします。
やはり、一度は掲載したものを消去するのは、出来るだけ避けたいと思うからです。
以上の件、ご了承いただきたく…。
実は、明日は「あっせん」であります。
ま、もちろん、私は特定社会保険労務士として登録されていますんで。あっせんの補佐人?になれるわけでして…。
当然ですわな。
ところが、さっき労働局から電話がありまして、その内容が…。
「あっせんの補佐人として許可します。」
「はあ??」
あっせんには、あっせん委員が3名。その3名が事業主側・労働者側を行ったり来たりして、あっせんを行うわけです。
ところが、そのあっせん委員のうちの1名が私に難色を示したというんですよ…。
その理由が…。
私が社会保険労務士だから。
つまりですね…。そのあっせん委員が社会保険労務士なんですよ。
その社労士先生が、労働局の役人に「(意向として)社会保険労務士が補佐人につく事例は担当したくない。」という意味の言葉を発したらしく…。
これってどうなの??
そこらへんも覚悟の上で「あっせん委員」になったんじゃあないのかね??