インクジェット複合機に替えたい…。

プリンターのインクが手に入りづらくなりました。

地元の電気屋を回ってみましたが…。在庫がありません。

EPSONのプリンターでも、製造年（2007年。）から4年も経つと、純正のインクが出回らなくなるんですかねえ…。

仕方がないので、あまぞんに頼みましたけど…。


私のプリンターは「カラリオ　PX-V630」です。

黒インクがバンバン減ります。

色インクが１つでも無くなると、黒インクでの印刷もできなくなります。

困ったもんです。


インクジェット複合機に替えようかな…。

スキャナーも欲しいし…。

スキャナーがないと自炊できないし…。

何かレベルが違って来たような…。

役員なんてものは高度なボランティアでありまして…。私の支部会では役員になろうとする人がいないとか…。だからといって、能力に疑問のある人を役員にするということはどうなのかな…と。

今回、年金事務所で問題があるために契約が延長されなかった人が役員になりました。中には契約解除自体が「何で？」という人もいましたが…。その役員になった人には明確な契約解除理由があったのです。


支部会の役員選出法は、役員候補名簿から役員選考委員が選任するというもの。で、その役員選考委員の１人に「何であの人を？」と聞いたら…。

「立候補した人を落とせない。」

「年金事務所を（明確な理由で）クビになった人でもですか？」

「それは誰も知らないことだから。」

私が知ってるじゃん。

私が知っている以上、私に知らせた人がいるわけで…。

少なくとも、年金事務所の関係者は知っているわけで…。


役員はボランティアではありますが…。業際問題や、対行政問題に対して明確な態度を取り、迅速な対応を取らなければならないわけで。

それを私は、「闘える社会保険労務士会」と表現しているわけですが…。

どうも、闘える体制にはなっていないような気がするんですよ。今回の人選は…。


まあ、「そんなに言うんだったらお前がやればいいだろ。」なんて言われても困るんで、もう黙っていよう…。