社労士(社会保険労務士)さんのひとり言

社会保険労務士ブログは早く卒業して、グルメブログにしたいものです。

小さい家庭菜園でもタシにはなるようです。

2014年06月01日 15時33分30秒 | Weblog


朝ウォーキングは約1時間。

途中で撮った写真ですが…。空があくまで真っ青です。

暑くなる予感がしましたよ。いや、本当に暑かったですけど。




きゅうり。よく見ると、小さいきゅうりが生っています。

うちは基本的に「放任」ですから、曲がろうが何だろうがホッタラカシ。




タマネギを収穫。

実は、これで半分ぐらい。

少しずつですが、「A」とMちゃんに配布。

「A」には、これまでも「何か出来たらあげます。」と言っておきながらもって行っていませんでしたので。

Mちゃんは、たまに料理をご馳走になるので…。


豆類は実が生りだしたら撮影します…。

6月がやって来た。おい!!って感じ。

2014年06月01日 15時11分12秒 | Weblog
個人事業主「S」より電話があって、「あの人とこの人が辞めました。言うのを忘れていました。」とのこと。

そうですか…と思ってデータを見たら…。どちらも雇用保険は切ってるやん…。

従業員の雇用保険を切ったかどうかは覚えておいてよ…。


H社から電話で…。

「月変用紙が切れたから持って来て欲しい。」とのこと。

ここは、前は社保も社会保険労務士が出していたらしいですが…。

「社会保険は自社でやります。」と言い出したらしく…。

じゃあ用紙も自分でダウンロードしろや…ってぇ感じ…。

まあ、雇用保険は私がやっているからいいか…。


今日は、HさんがMちゃんをデパートへ連れて行き…。

帰りに「W」で飯…って話だったんですけど…。

何でかは知らないけど、中止になったそうです。

いや、ホント、何で??

14時ぐらいのアポを12時ぐらいにキャンセルしたらしいですけど…。

6月がやって来た。心臓君の方は置きっぱなし。

2014年06月01日 10時06分26秒 | Weblog
最後の心電図検査って、2009年10月8日なのね。

もう5年近くやってないのか…。

心室内血栓も2008年4月11日の「経食道心エコー検査」で消失が確認されてから、全然チェックしていないな~。

要は、血糖値コントロールの方へ重点が移っちゃったんですよ。

で、毎回、尿検査・血液検査で痛めつけられている…と。


血糖値の薬は…。

アクトス処方⇒休薬⇒アクトス再処方⇒メトグルゴ処方⇒メトグルコにテネリア追加…と推移しています。

今のところ「血糖値測定器購入」も「糖尿病教室への参加」も言われていません。

しかし、あまり高い状況が続くとまずいよな~。

教育入院だけは避けたい。


一番最近に眼科検査を受けたのは2014年1月21日か…。

現在、年1回受診です。(糖尿病網膜症のチェックです。)

これも毎月受けていたのが血糖値下降に伴って、少しずつ延びてきたんですよね。

駅前病院がオンライン管理なので、血液検査の結果が眼科でも参照できるらしく…。

便利なので眼科も駅前病院に行っていますが…。

本当は女医さんがいいなあ…。若くて美人なら尚更…。


これも何度も書きますが…。

40歳過ぎたら目のチェックを年1回はしませう。

今、網膜色素変性症や緑内障が増えていますんで。

中途失明は防げる場合が多いですからね。


閑話休題。

次回検査は電解質について詳しく調べるとか。

ちょっと、どんな内容かは分かりませんが…。

6月がやって来た。

2014年06月01日 07時14分08秒 | Weblog
2007年から7年経つのか…ってことですね。

まあ、入院自体は6月21日~8月4日だったので、何時を基準にすべきかはわからないんですけど。


当初の病名?は、「急性心不全・拡張心筋症の疑い」。

それでも入院を拒否したのは、講師の仕事がリニューアルされ、これから柱になってくれる…という期待があったからです。

残念ながら、入院により、その期待は消失しましたが…。


幸い「拡張心筋症の疑い」は無くなり、むしろ「心室内血栓」「糖尿病」の治療に力点は移りましたが…。

退院時も「心室内血栓」は残存。心機能は「常人の半分程度」でした。


退院時に医師曰く…。「仕事はボチボチやってくれ。」とのこと。

具体的には講師業は1日1時間まで。

車の運転も1時間まで。

講師業は、既に全滅していたからどうだって良かったのですが…。

車の運転は1時間までというのは実質無理でして…。隣県の会社には往復で2時間はかかるから…。

そのため、1時間の運転に10分の休憩を取るようにしました。


まあ、あれだね…。

文献によっては心不全の予後は、5年生存率50~60%なんて書いてあったりして…。

まず5年は生きたい…と思ったり…。

原因疾患(おそらくパラインフルエンザ菌による心筋炎。)が治療できたんだから、予後には良い影響があるだろう…と期待したり…。

数年後、医師から「もう、薬さえ飲んでいたら大丈夫。」と言われてホッとして…。

ホント、大変だったわ…。


ただ、病気との距離感が掴めたわけじゃあないので、油断は大敵なんですけどね。