社労士(社会保険労務士)さんのひとり言

社会保険労務士ブログは早く卒業して、グルメブログにしたいものです。

2ちゃん「資格版」にIDが付くようになりましたね。

2014年06月30日 12時29分56秒 | Weblog
労働保険事務組合から「委託解除届」が出ていないとの電話があり…。

何年前のことやら…と思いましたが、それでも出さないといけないそうです。

今は、その会社との付き合いは全くなく…。

というのも飲食だったのに、店員は全員を解雇。店は閉店。

社長が今、何処の店にいるのかさえ教えてもらっていないから。

となると郵送で印取りをしなければならずで…。

大変に面倒くさい。


Y社へ行き、集金。

社長から伝言で「年金の裁定請求はしてくれるのか?」とのこと。

顧問先だから喜んでやりますよ。

社長が「情報を見られたくない。」のなら自分でやっても大した作業ではないですし。

ただ、銀行にやらさない方が良いとは思いますけどね。


2ちゃん「資格版」にIDが付くようになりましたね。

これで、ある程度は「なりすまし」や「自作自演」が防げるのでしょうか。

私は、またROMに戻りますが…。
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ブログには障害がつきもの。

2014年06月30日 09時02分38秒 | Weblog
ブログというものを続けるのに、何らかの障害が出てくることはありまして…。

それは10年近くもブログをやっていると、必ずといっていいほど出てくることじゃあないかな…と。

私が見させていただいているブログで、目の前で炎上した例もありますしね。

ただ皆さんが長期間、ブログを継続されてきているのは、それなりの防御法を持っておられたということです。

例えば、強力な援護射撃があったり…。明確な答を書かれたり…。消極的ながら嵐が過ぎ去るのを待ったり…。

それは各自の考え方だったのだと思います。


ブログで攻撃された…ということで当該ブログ記事を削除するのは負けを認めることだし、自分のブログの意義を否定することなんですよ。

だから削除するべきではなかった。

援護射撃を待つなり、明確に反論されるなりをするべきだった。最悪は、淡々と継続するとかね。


今回の件、ブロガーとしてもですが…。顔本登録者としても考えさせられることが多かったです。
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それが本当の仲間なのか?? 「いいね。」を押した人に問うが…。

2014年06月30日 07時05分32秒 | Weblog
今回、2ちゃんで問題になった件で…。

実は、私自身は、転会については批判はしていないんですよ。

まあ、いろんな事情があり得るかな…と思ったからですが、おそらくは、批判はされるだろうな…と。

実際、転会の理由が語られたのは「のっぷっぷ」先生の投稿でしたけど…。

その後も、批判は絶えなかったですね。


私が疑問に思ったのは、やはり、元投稿を消してしまったこと。

要は、元投稿があった⇒他の社会保険労務士に批判されたのか、批判されたと思った⇒論争になるのを嫌い、元投稿を消した⇒その上で反響が大きかったため、ブログを中断した…ということでしょうか。

2ちゃんねるで一連が紹介された時に、すでに元投稿がなかったため、何のことやら分からない。

それって逃げたということに他ならないわけで…。(というか、取らざるを得ない。)

そんな豆腐メンタルで、ブログを書いてたの??って…。


私が解せないのは、そのブログ記事に「いいね。」をしていた人たちで…。

そのうちの1人でも、「消去はまずい。」と言っていたら…。状況は変わったのではないか…と思うんですよ。

そもそも…。何の意味で「いいね。」を押したんだろう??

中身を見ずに、何も考えずに、ただ仲間意識で押したの??


それが本当の仲間なのか??
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それが本当の仲間なのか??

2014年06月30日 06時47分30秒 | Weblog
まず最初に…。

入院中、私自身が社会保険労務士廃業について考えなかったわけではありません。

入院初期は「心電図」を常時ぶら下げており…。心臓が止まったらナースセンターで警報が鳴るようになっていました。

それは「心臓が止まるかも知れない。」ことを前提としているわけですから…。

心臓が止まって蘇生できなかった場合の「その後」のことを考えておかないとまずいですよね。


入院後期になると、「心室内血栓が溶けてから退院」ということでしたので、いつになったら退院できるかの予想がつかず…。

これ以上、顧問先に迷惑はかけられない…という時期が来るかも…と。

そうなったら、各顧問先に電話して、意向を伺う気でした。


それもこれも…。

N先生に入院中のバックアップをお願いできたから。

というか、隣県のM社との契約があったとき、その会社の従業員数が半端でないため…。私が居なくなってもバックアップというか…。いつでも交代できるようにN先生にお願いしていたんですよね。

それが、まさか本当のことになるとは思ってもみなかったんですけど。

だから、私が死んだ場合や、顧問先が「困る。」と言われた場合は、全て、N先生にお渡ししようと思っていました。


結局、心室内血栓が溶ける前に退院しましたけど…。

あれだけ溶けないんだから、よほどこびりついているんだろう…という医師の予測。私が個人事業主のため傷病手当金がないわけで…。それも踏まえての退院だったのだろう…と思っています。
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